人生苦ばかりではない

こんにちは〜

毎日暑いですね〜

体調を崩していないですか？
ご飯は食べられていますか？
お元気ですか？

お水をしっかり飲んでくださいね〜

さて、皆さんは「流行り」ってどう思われますか？

私たちが生きる社会には「流行り」があります。

・流行の音楽
・話題になっている映画
・はやっているアプリ
・トレンドのファッション
・話題になっているレストラン

世の中は、流行りの連続です。

新しい流行りが生まれては消え、また新しいはやりが生まれては消えます。
流行っていることは、雑誌で特集が組まれたりニュースで大々的に流れたりして頻繁に目にします。
今も何かが世間で流行り、話題になっているでしょう。

ところが、はやっていることを否定する人がいます。

「ミーハーにはなりたくない」
「はやりの乗っかるのは負けた気がする」
「私は流行に惑わされる人間ではない」
「今ははやっていても、どうせすぐ廃れていくよ」

私もどちらかといえばそう思ってしまい、ついつい流行りに騒いでいる人たちがいても、
同調せず、少し離れたところから冷めた目で見てしまいがちですが・・・(^_^;)

たしかに安易に飛びつく様子もあり、抵抗感を持つ人の気持ちもわかります。
流されやすいイメージがあるのは否めません。
だからといって、やみくもに否定するのもよくありません。
「流行りに流されてたまるものか」と否定する気持ちがあると、
刺激を制限してしまい、変化と成長の妨げになります。
意地を張って流行りを否定していると、時代後れの人間になってしまいます。
　
流行りには、素直に乗っかってみよう
　
流行りには、素直に乗っかってみましょう。
抵抗があるなら「素直になるトレーニング」と考えてください。
流行っていることがあれば、素直に飛び込んでいきましょう。
「乗っかっていいのかな」ではなく「さあ、乗っかろう」でいきましょう。
実際に体験してみることで「時代の今」を感じることができます。
日常に新鮮な刺激をもたらし、新しい変化が得られ、心も若返ります。
　
流行っているにも理由があります。
メディアによる影響、情報操作が大きいですが、流行っているのは事実です。
流行っているということは「時代の流れに合っている」「人の心をつかんでいる」ということです。
流行りに乗っかることで時代の流れを感じることができるでしょう。
仕事につながるアイデアがひらめくことがあります。


流行りに乗っかることは、痛々しい行動ではなく、若々しい行動(⌒▽⌒)
　
ミーハーな感じがするかもしれませんが、気にすることはありません。
流行りに乗っかることは、痛々しい行動ではありません。
若々しい行動です。
若返りの王道でもあります。
ミーハーは悪いことではありません。
笑う人がいれば、ストレートに「私はミーハーです」と言えばいいだけです。

違法でも不自然でも非常識でもないのですから、堂々としていればいいのです。

「流されやすい」と考えるのではありません。
「時代の変化に素直」と考えてください。
流行りを試すことでお金がかかっても無駄ではありません。
流行っていることに飛び込めば、話ネタにもなります。
人を引きつけるネタができる時点で元は取れています。
話ネタができたり新鮮な刺激が得られたりするので、十分な意味があります。

何もいいことがないときの言葉
流行っていることは、頑固に拒むのではなく、素直に乗っかってみる。




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