人生苦ばかりではない

こんにちは〜


皆さんは元気になりたい時何をされますか？

昨日書いたように「美味しいもの」を食べるのもいいでしょう。
体を動かして汗をかくのもいいでしょう。
車を運転してドライブするという方もおられるかもしれません。

しかし、今日は、少し違ったことを書いてみたいと思います。


あなたは、元気を出すために本を読むことはありますか。
「あまり読まない」という方は、
へこんだり悩んだりして心の火が消えかかっているときは、
元気になれそうな本を読んでください。
たとえば、自己啓発の本です。

前向きな内容で明るい言葉が並んでいて、読んでいるだけで元気が出てくるものを選びましょう。
「元気になれそうな本はないかな」と頼りを求める気分で、本屋の中をぶらぶら見て歩くと見つかります。
目についたものを手に取ってください。

あなたは、元気になりたいとき、どんな本を読みますか。

もちろん読みたい本を読むのが一番ですが、念頭に置いておきたい選び方があります。

それは・・・

文字が大きくて、文字数の少ないものを選んでください。

なぜなら、文字数が多くて、活字が小さいと、ますます疲れてしまうからです。

想像してみてください。

本を開いた瞬間、1ページに小さな字がぎっしり詰まっていると、どうですか？
いくらいいことが書かれていたとしても、
最後まで読む気になりません。
字の大きさが小さいために、読みにくく感じるでしょう。
たくさん字が詰まっているので、読むのに時間がかかります。
読むのに時間がかかるため、いらいらするかもしれません。

元気を出したくて本を読んでいるのに、ますます元気を無くし疲れてしまいます。
ベストセラーであろうとロングセラーであろうと、逆効果になっては意味がありません。

もう一度言います

元気を出すために本を読むなら、活字が大きくて、
文字数が少ないものを選んでください


目安としては「すらすら読めそう」と思えるかどうかです。
自分の判断を大切にしてください。
本屋で本を開いた瞬間「これだ！」と思えば、レジに持っていきましょう。
元気がないときに読む本は、力を抜いても読めるということが重要です。
活字が大きくて文字数の少ない本は、力を抜いた状態でも読めるので内容を把握・吸収しやすくなります。
ページをめくる早さも速くどんどん読めるので達成感が得られるでしょう。
読み終えるころには、元気を取り戻し、
自然とポジティブな気持ちに包まれ、行動したくなっています。


元気を出すために本を読むなら、活字が大きくて、文字数が少ないものを選ぶ。





【南の島の綺麗な海で浮き輪でぷかぷかできます】

最強のお金持ちツール『iTuber』について、ぷかぷかが待ちきれないと、
多くの人からリクエストいただきましたので
『ぷかぷかiTuber』を発表します！
↓↓↓
https://link.iroas.jp/d8f01753