2017年01月02日
総統閣下は「福島の甲状腺がんは被曝の影響は考えにくい」にお怒りです
2016年12月25日
1415.柏でも、小児甲状腺の異常が危険水域に
・著名なホットスポットの一つである千葉県柏市で、小児甲状腺のエコー健診が行われている
・判定C(甲状腺の状態などから判断して、二次検査が必要なもの)は、
福島県の甲状腺がん検査を上回っている。
・同等の検査が日本全国でも、必要であることを強く示唆していると言える。
http://onodekita.sblo.jp/
もはや隠しようがなくなってきた福島県における小児甲状腺癌の多発。
検討部会は、いまだに「健診のやり過ぎ」だと主張しているが、
手術症例に遠隔転移がみられていることが示されている。
さらには、検討部会の進行状況がおかしいとして、
評価部会長が辞任する騒ぎにまでなっている
もはや、福島県の甲状腺癌が増加しているのは事実以外の何物でもないこの状況で、
あの「ひらた病院」がトンデモ論文を発表した。
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福島の子 食生活で被ばく低減 原発事故前からヨウ素摂取
毎日新聞2016年11月6日 07時00分(最終更新 11月6日 07時00分)
東京電力福島第1原発事故の影響について、
福島県などに住む18歳未満の子ども4410人を調査した結果、
大部分の子どもが甲状腺がんの危険性を減らすのに
十分な量のヨウ素を食品から摂取していたとする研究成果を、
ひらた中央病院(同県)などのチームが米専門誌「サイロイド」に発表した。
昆布などを多く取る日ごろの食生活により、
事故時にも甲状腺被ばくを低く抑えられたのではないかとみている。
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危険性を十分に減らしていたにもかかわらず、甲状腺癌が増えたのはいったいどういう理由か。
どこをどう考えてみても、被曝意外には考えられなのにである。
そもそも、増加している状況で、「被曝を低く抑えられた」と説明をされたところで、
安心する人など一人もいるはずがない。
このような論文を出す目的はいったいどこにあるのか、理解に苦しむ。
単に、加害者である東電の責任を軽減するだけではないか。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=121591
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まあ・・・さすが残虐な生体実験結果と戦友とを引き換えに
731部隊が築き上げた戦後医療。
エイズも肝炎もどうぞどうぞと・・・毒をばら撒き金を搾り取る。
拝金日本のメディア戦略さえあれば、赤信号みんなで渡れば怖くない、
とばかりに、日本をダメにした爺たちがいまだ幅を利かす敗戦国家。
今年こそ医療実験奴隷国家の顕在化の津波が
人々の目覚めを促すことを祈る。
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2014年、ASKA氏逮捕でお蔵入りとなった宮崎駿監督の反原発アニメ「On Your Mark」
2016-12-26 18:22:14
2016年12月27日
突然死ぬようなことがあっだらば殺されたんだと思ってねー!阿保徹12月6日突然死
救施主を葬る者
わずか5ヶ月の間に、12人もの医師が、
たて続けに死亡や行方不明となった真相とは!?
がん、自閉症、予防接種ワクチンと医師たちの謎の死
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