2016年03月21日
藤原さやかさん(27) 死去。
薬学を学ぶ現役女子大生が、臓器や免疫、薬の知識を駆使して描き下ろした、学習系四コマまんがです。amazon
藤原さやかさん(27) 死去。
藤原さやか @gongoti1416
「放射脳」の人々の無知っぷりはみてて本当に恥ずかしくなる…
自分が無知な事に気付かないからとんでもないデータも鵜呑みにする
2016年2月14日 02:48
今年、ツイッターでそうつぶやいたばかりなのに・・・・。
思いが現象をつくるなら、
放射能のことなんか忘れて楽しく生きた方が、
身の為かと思い始めたこの折に、
よくいってくれた。
そう、よくいってくれたとは、
まさにこのことだ。
ネットで自ら拾いださなければ、
放射能下にある現実も
全く忘れてしまう。
国がメディアが動かないと言うことは、
恐ろしいことだ。
でっちあげられた、
ニュースに疑問も持たず、
放射能下で起こった過去の事実に
学ぼうともしない
多くの人々が、
実際、危機的状況下にあるこの現実に
目覚める為に、いってくれたのだ。
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-8232.html
1986年に発生したチェルノブイリ原発事故から28年が経つウクライナを現地取材。現在も、多くの子どもが白血病やがんなど様々な疾患を抱える。子どもたちの命と健康を守るために、学校と医療機関の連携や定期的な保養など、国・自治体による多様な取り組みが行われている。いま日本は、チェルノブイリの経験をどう活かすべきか。amazon
↑↓
2015年ノーベル文学賞受賞。
1986年の巨大原発事故に遭遇した人々の悲しみと衝撃とは何か.本書は普通の人々が黙してきたことを,被災地での丹念な取材で描く珠玉のドキュメント.汚染地に留まり続ける老婆.酒の力を借りて事故処理作業に従事する男,戦火の故郷を離れて汚染地で暮らす若者.四半世紀後の福島原発事故の渦中に,チェルノブイリの真実が蘇える.(解説=広河隆一)amazon
【被爆による健康被害報告の最新記事】
この記事へのコメント