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太陽を連日遮る異常な水蒸気雲の現実


昨日は恐ろしく上空がかき回され、雨が降ったり雹が降ったりで、
めちゃくちゃだった。
風がやんで今日は朝から花曇りか・・・と思っているうちに、
太陽の光がどんどん薄くなりまさに
太陽を連日遮るモヤのような異常な水蒸気雲
ここ安曇野にもその現象が現れたようだ。

体調不良を口にする人が多く、喉が痛いと云う人せき込む人・・・
あきらかに空気がおかしい・・・。

リチャードコシミズもベンジャミンフルフォードも、
放射能なんて心配することないって言ってるけど・・・・・


2015-04-12 01:05:42
!!太陽を連日遮るモヤのような異常な水蒸気雲は
福島原発のトリチウム爆発が原因!!!!!Dr佐野千遥


ロシア科学アカエミー・スミルノフ物理学派論文審査員
・ドクター佐野千遥
日本がん難病サポート協会名誉会長・佐野千遥

2015年1月15日福島原発3号機地下での爆発のyoutube動画
https://youtu.be/XOrOrN-cu_s


「正統派」現代核物理学派は
物質を貫くミューオンの放射線を使って、
メルト・ダウンした核燃料が福島原発の原子炉の底を
既に抜けてしまったかどうか、“X線撮影”をする、
とか寝惚けた事を言ったり遣ったりしている。
2011年3.11時点でメルト・ダウンした核燃料が
福島原発の原子炉の底を抜けてしまった事は明らかである。

4月7日辺りから続いている東京地方の
実は異常に高い放射線量は、実際に現在、
重水素・トリチウム爆発が2時間おきに起こっている
福島原発2号機のメルト・ダウンした核燃料が
岩盤を貫き遂に地下水に接触したからではないか?
との憶測が飛び交っている!!!

福島原発に於ける今年2015年3月20日
重水素・トリチウム水の水蒸気爆発の動画をご覧ください。
https://youtu.be/LmPXnKWuphg 


爆発で水蒸気雲が断続的に立ち昇るのが見える。
(重水素とはその原子核が陽子+危ない中性子1つから出来ている
放射性“水素”であり、
トリチウムとは子核が陽子+危ない中性子2つから出来ている
放射性“水素”の事です。)

4月13日現在、連日のトリチウム爆発は日に日に
更に激しくなっており、
もうもうとトリチウム水蒸気が福島原発から噴き出しています。
https://youtu.be/r9n_KhgSELQ 


そして東京が本来晴れるべき日(天気予報が”快晴”の日)にも、
昼間も薄暗くなる異常に濃厚な水蒸気雲が
低空にモヤのように霧のように立ち込めて、
雲間が途切れて青空が現れる事が決して無く、
日光が殆ど常にモヤのような霧雲に遮られていて、
連日”曇り”または雨が続いている原因が、
福島原発のこの重いトリチウム水水蒸気爆発にあると言えます。

その物理学的理由を述べます。
トリチウム水は普通の水より沸点が高いために、
同じ温度でも普通の水よりも大量な”水蒸気”を発生します。
しかも、日光が遮られているために、
日中も気温が上がらず低いので、
トリチウム水からの更に大量な水蒸気雲が生成される為です。

皆さんには、強い放射能を含んだ雨に濡れないように、
そして外を歩く時にはマスクを着用するように
極力注意するように呼びかけます。

そして、気温が最高になる正午前後は危険なので、
外出を極力控えるよう呼びかけたい。

その理由はトリチウム水は重く、比重が大きいため、
その水蒸気雲はモヤの様に霧のように低空を漂い、
決して雲間が途切れる事が無く、
太陽の直射日光は遂に地表に届く事が出来ず、
温度の上がった正午前後は
水蒸気雲が気体の水蒸気ガスへと気化するので、
水滴状のトリチウム雲なら高性能マスクで遮断できても
気体となったトリチウム水蒸気ガスは
分子となって遣って来る為にマスクで防げないからです。

気体のトリチウム水蒸気ガスを大気と共に呼吸して吸い込むと、
肺の奥深くまでトリチウム水蒸気ガスが侵入し、
血液に溶け込み、生命体が生命体である由縁である
負の誘電率・負の透磁率の生体内環境が根本から破壊され、
癌を初めあらゆる重病を引き起こすからです。

又、逆に、ここ連日太陽を覆っている雲が、
低空にモヤのように霧のように常に漂って
晴れ間を一切作らないその異常性から逆に、
この雲を成す水が普通の軽い水ではなく重い水である、
重水・トリチウム水である、と推論する事も出来ます。
そうしなければ、この異常性が説明できない。

政府はひた隠しに隠しているが、
福島原発で実際何が起こっているのか、
日本全国の地下水が放射能で汚染れる危険は無いのか、
核燃料のメルトダウンが岩盤を貫いて地下水に接触したなら
巨大爆発の危険は無いのか、等に付き、
本ブログで私・佐野千遥が物理学者としての見解を
発表して行きますので、今後とも本ブログに着目下さい!

1986年にチェルノーブイリ原発事故を経験した
ウクライナ政府が放射線量安全基準値としているのは
年間0.15ミリ・シーベルトである。

元は64才有ったロシア人男性の平均寿命が
1986年チェルノーブイリ原発事故8年後に57才に落ち、
ウクライナ人男性の平均寿命が
チェルノーブイリ以降現在までに55才にまで下がって来ているのは
チェルノーブイリ原発事故以来、
大気中の放射線量が本当に安全であろう値よりも実は高い為、
安全基準値内と政府に言われて警戒しなかったウクライナ人、
ロシア人が何年にも渡って大気中の放射能を浴び続け、
呼吸し続けた事の歴然とした結果であると言われている。
つまりウクライナ・ロシアのチェルノーブイリ放射能安全基準値
0.15ミリ・シーベルト/年ですら、
安全基準値として高過ぎるのである。

[註]:平均寿命57才とか55才というと、40才くらいになるまでには、
40%の同期生が死亡してしまう事になりますから、
如何に若死かがお分かりになると思います。

ウクライナ人、ロシア人の多大な人口減少を見る時、
そもそも放射線量の“安全基準”なる概念自体が、
根拠無しの空中楼閣とすら言えるのである。

ところで日本の皆さん、驚かないで下さい。
日本政府が安全基準としているのは、
チェルノーブイリ放射能安全基準値0.15ミリ・シーベルト/年を
遥かに超える1.0ミリ・シーベルト/年です。

2011年3.11から未だ4年しか経過していない為に、
未だ表沙汰にはなっていませんが、
このまま行くと8年目(2019年)辺りから
3.11以来の大気中放射線被爆が原因で
我々日本人がばたばたと倒れて多数死亡し、
チェルノーブイリのウクライナやロシアと同じように、
日本人の平均寿命が急落し
日本の人口が急速に減少する事態が発生し得る事になります。

そう言うと中には、
“全国の放射線量モニタリング・ポストのデータを見ろよ!
安全基準を満たしているじゃないか!”
と主張する方も現れると予想されますので、
この主張は3重の意味で根拠が無いので論駁いたします。

先ず全国の放射線量モニタリング・ポストで現在使われている
放射線量測定計器は、米ジェネラル・エレクトリック社の意向を受けて
日本政府が全国に出した
(それを暴露している3.11福島原発事故ドイツ調査団のyoutube
https://youtu.be/8A-9wcDxnVM
https://youtu.be/-VrJ4DlwyEk

3.11福島原発事故フランス調査団のyoutube
https://youtu.be/XOrOrN-cu_s
を参照下さい)
“計器の表示値を下げよ”
なる指示によって改竄された計器であります。
真実の放射線量は
全国の放射線量モニタリング・ポストで表示されている値の
少なくとも2倍〜4倍であります。

つまり“天井値”の
0.1マイクロ・シーベルト/hr以上は表示しないで、
0.1マイクロ・シーベルト/hrに頭打ちにさせる事にしている
全国のモニタリング・ポスト

http://new.atmc.jp/ 
に表示されている各県の放射線量の実況データは
全て改竄された計器で測定したデータですから、
真実の放射線量はそれを少なくとも2倍〜4倍した値となります。
福島県、宮城県、茨城県、栃木県、埼玉県が
0.1マイクロ・シーベルト/hrの“天井”にへばり付いている以外は
大体0.05マイクロ・シーベルト/hrくらいとしても、
それを2倍〜4倍すれば0.1〜0.2マイクロ・シーベルト/hrとなり、
優に政府の“安全基準値”の0.1マイクロ・シーベルト/hr すらをも
日本全国の各県が超えてしまう危険レベルに有る事が分かります。
勿論、改竄した計器ですら
“天井値”0.1マイクロ・シーベルト/hrを示している
福島県、宮城県、茨城県、栃木県、埼玉県の
真実の放射線量は2倍〜4倍すれば
少なくとも0.2〜0.4マイクロ・シーベルト/hr となるのですから、
これは危険極まりない事と成ります。

つまり政府の“安全基準値”の0.1マイクロ・シーベルト/hr すらをも
日本全国の各県が全て超えてしまう
危険レベルに有る事となります。

チェルノーブイリの年間“安全基準”0.15ミリ・シーベルト/年 は
1時間当たりに換算すると
0.15 /(24 * 365) ミリ・シーベルト/hr
= 0.0000171 ミリ・シーベルト
= 0.0171 マイクロ・シーベルト/hr となるのですから、

福島県、宮城県、茨城県、栃木県、埼玉県以外の県は、
チェルノーブイリの0.1/0.0171〜0.2/0.0171
= 5.85〜11.7倍 の放射線被爆を、
福島県、宮城県、茨城県、栃木県、埼玉県は、
チェルノーブイリの何と0.2/0.0171〜0.4/0.0171
= 11.7〜23.4倍 の放射線被爆をしている事となります。

チェルノーブイリの“安全基準
” 0.0171 マイクロ・シーベルト/hrですら、
既にウクライナ人、ロシア人の多数の死亡が
結果しているのですから、日本の3.11の結果は
これから一体どういう事になるのでしょうか?

しかも、本ブログ冒頭で述べたように、
更に福島原発に於いて3月20日重水素・トリチウム水の
水蒸気爆発が起こって、東京が本来晴れるべき日にも、
昼間でも薄暗くなる異常に濃厚な水蒸気雲が立ち込めて
日光が遮られていて、不気味に連日”曇り”が続いているのですから、
これは大変な事態です。

2020年東京オリンピック招致
どころの話では全く無いのであります。

だから言わんこっちゃない!安倍晋三さん!
究極の救済手段を提供できる世界に唯一の
スミルノフ物理学派の私に
「ウラン・プルトミウム低温解体消滅システム」を創らせ、
そして福島原発問題を救済させよ!

皆さんには、強い放射能を含んだ雨に濡れないように、
そして外を歩く時にはマスクを着用するように
極力注意するように呼びかけます。

そして、気温が最高になる正午前後は危険なので、
外出を極力控えるよう呼びかけたい。

その理由はトリチウム水は重く、比重が大きいため、
その水蒸気雲はモヤの様に霧のように低空を漂い、
決して雲間が途切れる事が無く、
太陽の直射日光は遂に地表に届く事が出来ず、
温度の上がった正午前後は
水蒸気雲が気体の水蒸気ガスへと気化するので、
水滴状のトリチウム雲なら高性能マスクで遮断できても
気体となったトリチウム水蒸気ガスは
分子となって遣って来る為にマスクで防げないからです。
気体のトリチウム水蒸気ガスを大気と共に呼吸して吸い込むと、
肺の奥深くまでトリチウム水蒸気ガスが侵入し、
血液に溶け込み、生命体が生命体である由縁である
負の誘電率・負の透磁率の生体内環境が根本から破壊され、
癌を初めあらゆる重病を引き起こすからです。

というのは私自身、チェルノーブイリの原発事故の時、その西に向け噴射された爆発による黒雲が西に進んでアルプスの上空で直角に北上しパリの上空を直撃した際に、その強い放射能雨を浴びて、忽ちにして身体数か所に甲状腺がん、リンパ腺癌の癌が出来た経験を持っているからである。

幸い私の場合は、
その癌を先ずは玉ねぎの丸齧りで抑え込んでおいて、
ソマチットの含まれる尿療法により完治させたが、
少々の雨くらい大丈夫だろうと思って当たると、
又、マスクもせずに少々大気を直接吸っても大丈夫だろうと思って
呼吸すると、トンデモない事になるので、警告しておきたい。

ついでまでに述べるが、
屋内でタバコを吸う事を禁止されている勤労者は、
外でマスクをしてタバコは吸えないのだから、
これを良い機会に一切合財、
タバコを吸う習慣を止める事をお勧めします。
それはニコチン・タールが生命体が生命体である所以の
負の誘電率・負の透磁率を創り出す
ピエゾ物質のコラーゲンを生成させる重要な役割を負っている
ビタミンCを破壊するからです。

不安を掻き立てる事はストレスを生じさせて
皆を病気にさせるからいけない、とか主張する人達や、
そのように意図的に宣伝する医者達が後を絶たないので、
一言お知らせするが、
ストレスが健康に害が有ると信じている人だけに健康被害が生じ、
ストレスは健康に害が無いと考えている人には
全く健康被害が生じない臨床医学実験結果が出ている。

そして、患者さんが羅病した原因を特定する事無く、
ストレス”が原因として逃げてしまう
「正統派」現代西洋医学の医者達や、
そして70年代以降長きに渡って“努力するとストレスになる。
”と教育した“ゆとりの教育”は、
その“ストレス妄想”による社会の弱体化を
体系的に推し進めて来た。

放射能を浴びていなくても流言飛語で不安になって
ストレスになって癌や重病になるのではなく、

真実は逆に雨が、あるいは吸い込んだ空気が
どのくらい放射能汚染されていて危ないかを意識していなくても
実際に物理的にどれくらい強い放射能に晒されるかに依って
癌や重病に陥るか否かが決まるのである。

以上述べた事から、
真実の放射線量を改竄し隠ぺいする
政府のサイドに立つ人たちの主張である
“実際の放射能よりも不安感・ストレスの方が病を作る。
不安を募らせる輩は闇の権力の手先!
”なる論は全く科学的根拠を持たず、
逆にそれ自体が闇の権力の側の宣伝文句と言う事となります。

今年の1月時点でtwitterのフォロワーが6万5千人も居たアマちゃんだ氏は、この2月時点で、理由も告げられずに当局によりtwitterの「amaちゃんだ」のアカウントを閉鎖された。その後更にアマちゃんだ氏のyahooブログや他の幾つかのブログにも当局の弾圧の魔手が及び、抹消された。






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