2015年02月08日
AQUOS CRYSTAL Xの気になる5つの機能
ソフトバンクから発売のAQUOS CRYSTAL X。
今回はこのAQUOS CRYSTAL Xの主な機能5つを紹介します。
サウンドやカメラ機能。
その他ユニークな機能などAQUOS CRYSTAL Xはかなり充実している印象です。
AQUOS CRYSTAL Xが気になっている方は、
この記事を読んでAQUOS CRYSTAL Xを買う際の参考にしてみてください。
普通ならAQUOS CRYSTAL Xの液晶やサウンドに関することなどを先に紹介するとこですが、
個人的に一番気になるので先に紹介します。(笑)
「ココロエンジン」というシャープの家電系製品に搭載されている人工知能をベースにして、
スマホ用に新規開発されたものになります。
そのときの状況に応じて、いろいろと話しかけてくれるようです。
独り言の多い私のような人間にはよいお供になってくれそうです。
こちらでエモパー体験できるのでぜひ。
AQUOS CRYSTAL Xエモパー体験
・フレームレス
フレームレス構造で大迫力の5.5インチと見やすいクリスタルディスプレイ。
・「新開発狭額縁液晶パネル」
・「エッジカットを施した前面パネルによる光学レンズ効果」
AQUOS CRYSTAL Xでは、この2つの技術でギリギリまで画面を広げることに成功し、フレームを極限までなくすことを追求。
これを「フレームレス」とシャープはいっています。
さすがに完全にふちがないわけではないのでちゃんと手で持てますよ。
・PureLED(ピュアレッド)
後ろから当てるバックライトと液晶のカラーフィルタで、
従来のものと比べてもキレイで明るい発色と表示ができるようになっています。
PureLEDと名づけているぐらいですから赤色の表現にはかなり自信があるようです。
通話も音楽もクリアに聞こえるCRYSTAL SOUND
・通話機能
雑踏の中でもクリアな通話ができる。
・VoLTE 「Voice over LTE」の略
・HD Voice 「High Difinition Voice」の略
これらの機能により、音質が向上。
今まで以上に自然な音声通話を可能としています。
LTEのデータ通信で音声通話をするため、今までの3G音声通話よりも通信速度が高速なため、
コール音が鳴るまでのタイムラグが短くなりました。
・ダイレクトウェーブレシーバー
パネル面の振動により音の伝達を行う「ダイレクトウェーブレシーバー」。
空気の振動ではないのでAQUOS CRYSTAL Xには受話口がありません。
なのでデザインもすっきりとし、耳の位置を気にする必要もありません。
パネル面が耳をおおってくれるので、うるさい場所でも周りの雑音を遮断してくれます。
周りの音に邪魔されず、快適な通話が可能です。
・ハイレゾ
雑音のないキレイで高音質なサウンドを楽しめるハイレゾ音源に対応
ただし、ハイレゾ対応の音楽を楽しむためには、
ハイレゾ対応ヘッドホンやスピーカーが必要になります。
・Clari-Fi
スマホで音楽を聴く場合、基本的にデータ量を減らすため、音楽データを圧縮しています。
Clari-Fiという音楽復元技術により、
圧縮により失われた音データ情報を元にもどし、音質をUPさせます。
音楽の再生時だけでなく、動画の再生時にも有効なので、
ユーチューブなど動画をよく見る人には嬉しい機能です。
2610mAhバッテリー採用しており、
AQUOS CRYSTAL Xでは「エコ技」という機能をONにすれば最大で3日間を超える電池の持ちを実現可能。
ただし、使用環境によりだいぶ違いが出てきますので注意が必要です。
・HQ(高品位)モード
写真を複数枚撮って合成します。
いいとこどりで、ノイズ・ブレを抑えたキレイな写真を撮ることが可能です。
結婚式など記念日の撮影や電車などから風景をキレイに撮りたいときに活用したいです。
・背景ぼかし
事前に設定が必要ですが、撮影後に背景をお好みでぼかして調節することが可能です。
・フレーミングアドバイザー
指示の通りに撮影するだけでプロのような構図で写真を撮れます。
・4K2K動画撮影
高解像度でフルHDの4倍近い動画が撮影可能です。
再生するときには拡大してみることもできます。
・全天球撮影(Photo Sphereフォトスフィア)
上下・左右360°のパノラマ写真を撮影することができます。
アルバムで写真を見るときに、AQUOS CRYSTAL X本体の動きに合わせて画像も動き、撮影した場所にいるかのように楽しむことができます。
・検索ファインダー
気になるワードにカメラをかざして指でなぞればすぐに検索することができます。
・翻訳ファインダー
英語を日本語にするに翻訳。
ちょっとおしゃれなレストランでメニューが英語表記のみのときに大変便利です。
海外旅行の際にはレストランだけでなく、街中の看板や駅でも活躍しそうです。
撮影すれば、中国語・韓国語にも対応しています。
いかがでしたでしょうか。
AQUOS CRYSTAL X の主な機能について紹介しました。
個人的にはエモパーと翻訳ファインダーが気になるところです。
AQUOS CRYSTAL Xを買う際の参考になれば幸いです。
ソフトバンクオンラインショップ ソフトバンクで機種変更の方はこちら
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AQUOS CRYSTAL X
今回はこのAQUOS CRYSTAL Xの主な機能5つを紹介します。
サウンドやカメラ機能。
その他ユニークな機能などAQUOS CRYSTAL Xはかなり充実している印象です。
AQUOS CRYSTAL Xが気になっている方は、
この記事を読んでAQUOS CRYSTAL Xを買う際の参考にしてみてください。
その1.エモパー
普通ならAQUOS CRYSTAL Xの液晶やサウンドに関することなどを先に紹介するとこですが、
個人的に一番気になるので先に紹介します。(笑)
「ココロエンジン」というシャープの家電系製品に搭載されている人工知能をベースにして、
スマホ用に新規開発されたものになります。
そのときの状況に応じて、いろいろと話しかけてくれるようです。
独り言の多い私のような人間にはよいお供になってくれそうです。
こちらでエモパー体験できるのでぜひ。
AQUOS CRYSTAL Xエモパー体験
その2.ディスプレイ
・フレームレス
フレームレス構造で大迫力の5.5インチと見やすいクリスタルディスプレイ。
・「新開発狭額縁液晶パネル」
・「エッジカットを施した前面パネルによる光学レンズ効果」
AQUOS CRYSTAL Xでは、この2つの技術でギリギリまで画面を広げることに成功し、フレームを極限までなくすことを追求。
これを「フレームレス」とシャープはいっています。
さすがに完全にふちがないわけではないのでちゃんと手で持てますよ。
・PureLED(ピュアレッド)
後ろから当てるバックライトと液晶のカラーフィルタで、
従来のものと比べてもキレイで明るい発色と表示ができるようになっています。
PureLEDと名づけているぐらいですから赤色の表現にはかなり自信があるようです。
その3.サウンド
通話も音楽もクリアに聞こえるCRYSTAL SOUND
・通話機能
雑踏の中でもクリアな通話ができる。
・VoLTE 「Voice over LTE」の略
・HD Voice 「High Difinition Voice」の略
これらの機能により、音質が向上。
今まで以上に自然な音声通話を可能としています。
LTEのデータ通信で音声通話をするため、今までの3G音声通話よりも通信速度が高速なため、
コール音が鳴るまでのタイムラグが短くなりました。
・ダイレクトウェーブレシーバー
パネル面の振動により音の伝達を行う「ダイレクトウェーブレシーバー」。
空気の振動ではないのでAQUOS CRYSTAL Xには受話口がありません。
なのでデザインもすっきりとし、耳の位置を気にする必要もありません。
パネル面が耳をおおってくれるので、うるさい場所でも周りの雑音を遮断してくれます。
周りの音に邪魔されず、快適な通話が可能です。
・ハイレゾ
雑音のないキレイで高音質なサウンドを楽しめるハイレゾ音源に対応
ただし、ハイレゾ対応の音楽を楽しむためには、
ハイレゾ対応ヘッドホンやスピーカーが必要になります。
・Clari-Fi
スマホで音楽を聴く場合、基本的にデータ量を減らすため、音楽データを圧縮しています。
Clari-Fiという音楽復元技術により、
圧縮により失われた音データ情報を元にもどし、音質をUPさせます。
音楽の再生時だけでなく、動画の再生時にも有効なので、
ユーチューブなど動画をよく見る人には嬉しい機能です。
その4.バッテリー性能
2610mAhバッテリー採用しており、
AQUOS CRYSTAL Xでは「エコ技」という機能をONにすれば最大で3日間を超える電池の持ちを実現可能。
ただし、使用環境によりだいぶ違いが出てきますので注意が必要です。
その5.カメラ性能
・HQ(高品位)モード
写真を複数枚撮って合成します。
いいとこどりで、ノイズ・ブレを抑えたキレイな写真を撮ることが可能です。
結婚式など記念日の撮影や電車などから風景をキレイに撮りたいときに活用したいです。
・背景ぼかし
事前に設定が必要ですが、撮影後に背景をお好みでぼかして調節することが可能です。
・フレーミングアドバイザー
指示の通りに撮影するだけでプロのような構図で写真を撮れます。
・4K2K動画撮影
高解像度でフルHDの4倍近い動画が撮影可能です。
再生するときには拡大してみることもできます。
・全天球撮影(Photo Sphereフォトスフィア)
上下・左右360°のパノラマ写真を撮影することができます。
アルバムで写真を見るときに、AQUOS CRYSTAL X本体の動きに合わせて画像も動き、撮影した場所にいるかのように楽しむことができます。
・検索ファインダー
気になるワードにカメラをかざして指でなぞればすぐに検索することができます。
・翻訳ファインダー
英語を日本語にするに翻訳。
ちょっとおしゃれなレストランでメニューが英語表記のみのときに大変便利です。
海外旅行の際にはレストランだけでなく、街中の看板や駅でも活躍しそうです。
撮影すれば、中国語・韓国語にも対応しています。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
AQUOS CRYSTAL X の主な機能について紹介しました。
個人的にはエモパーと翻訳ファインダーが気になるところです。
AQUOS CRYSTAL Xを買う際の参考になれば幸いです。
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