てきとうにけいば日記-競馬缶

日経新春杯。

それはテイエムプリキュアとマーブルチーフが２回、
２年連続で穴を開けているレース。

今年はテイエムプリキュアが３回目を狙っているようで、
そもそもテイエムプリキュアは人気薄なのだろうか？
軽ハンデなままなのだろうか？


それはさておき穴馬の共通点。
穴馬の特徴は２パターンあると推測。


＠１軽ハンデ
斤量が軽く、人気が無いが時々穴を開ける。
斤量に恵まれたのは
ドリームフライト50kg
ビエンナーレ51kg
キングトップガン53kg
セラフィックロンプ52kg
レッドアゲート52kg
ゴールデンメイン54kg
このあたりまでかな？

ゴールデンメインが、ややマブシク見える気分です。


＠２京都新聞杯で好成績
京都新聞杯で良い成績だったが人気薄で激走する傾向がある
ベストメンバー（２００９年優勝）56kg
トーホウアラン（２００６年優勝）57.5kg
インティライミ（２００５年優勝）57.5kg


残るは攻略本データのまとめだ。
登録数が少ないと楽だけど、
登録数が少ないとなんか寂しい。