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重賞予想はこっちでね
   ↓ ↓ ↓





AJCCとマイネルキッツとダイワテキサスと

馬59kgはどうでしょう?

過去データを見ると有馬記念3着のダイワテキサスが
59kgと武豊騎手を背負って一番人気8着に大敗してます。

マイネルキッツ。

一番人気かどうかは別として、59kgを背負ってどうか?
GI勝ってるからダイワテキサスより上なのか?


一番人気争いは
マイネルキッツとキャプテントゥーレとか
もしかしてネヴァブションとかトウショウシロッコ?かな?


そして気になる穴馬共通点は、、、掘れませんでした。。。

ただ、穴馬達は真ん中らへんの人気で、
毎年馬券になっていると言うこと。
毎年1〜2頭。他は人気側。

今年は登録が15頭。
このまま全頭出走するならば6〜9番人気に警戒か。

オッズ見ないと解らないので、土曜までおあずけ。


AJCCと平安Sのフィーリング

馬週の最初は直感で。

中山金杯と有馬記念組みと、そんなイメージが強いレース。

中山金杯組は着順<人気
有馬記念組は着順か人気のどちらかが二桁である感じ。

とすると

中山金杯組はゴールデンダリア、
有馬記念組はシャドウゲイトとマイネルキッツ

あれ?マイネルキッツ去年ココ出てなかったっけ?

単勝1倍台が固いらしいけど、今年は居ないかな?

他、穴っぽい部分とか上以外のローテに関してもう少し勉強してきます。



メモ平安S

は、

内枠逃げ。


人気薄なら良かったけど、アドバンスウェイとウォータクティクスっぽい。

だめだ、人気薄にならなそうだ・・・

またなんか探しに逝くか、てきとうに幽霊


こりゃひどい

馬酷いトリガミだ・・・

京成杯です。日経新春杯はハズレです。

ハズレですが、穴候補にいました、3着12番人気レッドアゲート。


余談ですが京成杯の3着はレッドスパークル。
今週は赤い3着週だったらしいです。


話しは戻って穴候補タイムカプセル。

メモ日経新春杯は軽ハンデor京都新聞杯好成績で、レッドアゲートは前者。

メモ京成杯は今回穴ナシも
『4戦以上こなしていて、新馬未勝利戦では掲示板を外していない。』
に該当のレッドスパークルはしっかり3着

2011年は通常の3倍の穴が開く事を期待して、
有馬記念組みをどう評価するべきか悩み中のAJCCを
フィーリングしようと思います、てきとうに幽霊


日経新春杯と京成杯の予想

馬遅くなりました。

結果から先に言うと、日経新春杯に穴を開ける感じがつかめませんでした。

なのであっさり。

◎7枠10番ゴールデンメイン
年齢的な関係なのか単勝20倍前後をウロウロ。
穴ならばココしか浮ばなかったデス。

○4枠4番サンライズマックス
攻略本的に確勝の本命。データ全てを満たしている。
2〜4番人気をうろうろしているけど、問題なし。

そして3連単はBOX
3 4 7 8 10 12 計120点


メモ京成杯
◎5枠7番ブルーソックス
ダートでしか勝ちがないけど、、、ってデータが合致して人気薄なのが
この一頭だけということで本命です。

○8枠13番エイシンフラッシュ
こちらも攻略本データでの大本命。

そして3連単はこちらもBOX
1 3 4 5 8 11 13 計210点


人気サイドが多いから、そろそろ当たる確率あがるかな?
荒れてくれればなおよし。




丸田騎手復帰

馬去年暮れに骨折して休養していた丸田騎手が
復帰するニュースを某サンスポ.comで見ました。

丸田騎手は今年4年目の☆騎手
初年度こそ3勝でしたが、2年目に31勝、3年目は48勝していて
もうすぐ☆が取れる感じです。

で、その成績を見てみると、
結構穴開けているんですよね。

今年はちょっと注目してみようと思います。

てきとうに幽霊

丸田騎手の全成績はこちら

今週土日は中山で騎乗です。

土曜
×2R7枠1番ダマスカスローズ 厳しい 15番人気10着
○5R3枠5番ワールドエンペラー 楽しみ 14番人気9着
△10R3枠4番フサイチアソート 穴期待あり 6番人気12着

日曜
◎1R6枠12番エルフガーランド 叩き2戦目チャンス大 5番人気12着
×2R4枠7番ドロシーパーキンス 厳しい 16番人気13着
△6R4枠8番エターナルブレス 新馬だし判らん 14番人気16着

う〜ん、復帰戦はこんなもんか。
丸田騎手は7〜9番人気くらいが狙い目と見ているので、
来週、今年初勝利がんばれぃ!





日曜重賞枠順決定のファーストインプレッション

馬もうJRAのHPで確認できるよ。


メモ日経新春杯
1-1 インティライミ 牡8 57.5 佐藤哲三 佐々木晶三
2-2 マンハッタンスカイ 牡6 56.0 岩田康誠 浅見秀一
3-3 テイエムプリキュア 牝7 54.0 熊沢重文 五十嵐忠男
4-4 サンライズマックス 牡6 57.5 武豊 増本豊
5-5 ドリームフライト 牡6 50.0 酒井学 福永甲
5-6 キングトップガン 牡7 53.0 川田将雅 鮫島一歩
6-7 ベストメンバー 牡4 56.0 四位洋文 宮本博
6-8 トップカミング 牡4 55.0 蛯名正義 境直行
7-9 レッドアゲート 牝5 52.0 浜中俊 高木登
7-10 ゴールデンメイン セ10 54.0 小牧太 新川恵
8-11 セラフィックロンプ 牝6 52.0 宮崎北斗 武藤善則
8-12 メイショウベルーガ 牝5 54.0 池添謙一 池添兼雄

京都新聞杯経験(優勝)のインティライミは最内、ベストメンバーは真中。
どちらも悪くない。

冬の3着王トップカミングは6枠、3着わくわく。

レッドアゲート7枠、良くも無く悪くもない感じ?

テイエムプリキュアはドコの枠でも関係ないし。


じっくり迷うことにします。



メモ京成杯
1-1 レッドスパークル 牡3 56.0 藤田伸二 藤岡健一
2-2 ローグランド 牡3 56.0 吉田豊 河野通文
3-3 フーガフューグ 牝3 54.0 的場勇人 阿部新生
4-4 アドマイヤテンクウ 牡3 56.0 安藤勝己 松田博資
4-5 ログ 牡3 56.0 北村浩平 須貝尚介
5-6アースステップ 牡3 56.0 吉田隼人 勢司和浩
5-7 ブルーグラス 牡3 56.0 松岡正海 手塚貴久
6-8 ブルーソックス 牡3 56.0 A.クラストゥス 矢野英一
6-9 タイムチェイサー 牡3 56.0 後藤浩輝 久保田貴士
7-10 テンノウセイ 牡3 56.0 北村宏司 鹿戸雄一
7-11 フラガラッハ 牡3 56.0 田中勝春 松永幹夫
8-12 トーセンマリーン 牡3 56.0 木幡初広 宗像義忠
8-13 エイシンフラッシュ 牡3 56.0 横山典弘 藤原英昭


なんとエイシンフラッシュが大外!?

そして大穴期待のブルーソックスが絶好の6枠!!

こちらは熱いっす。


日経新春杯と京成杯の出走確定で

馬登録が少なかったうえに、少し減って寂しい感じの東西重賞。

出走馬はJRA公式とかnetkeiba.comとかやほーで確認していただくとして、

ちょっと期待していたトーホウアランの怪我が残念でなりません。


あと次点で気になってるインティライミが厩舎コメントで
覇気がないとかどうとか言っていたのが気がかりなのです。


テイエムプリキュアとドリームフライトの前残りなんかも妄想しはじめちゃったり
ベストメンバーが一番人気なのかな?と感じたりしてますが。

Yahooズバリ予想でトップカミングが一番人気なのが
先週のガルボの例から見てとても気になっちゃう感じです。

攻略本とにらめっこすると他にも気になるトコロがでてくるかも

サンライズマックスとか。



レッドスパークルが現在3番評価の京成杯。

ブルーソックスは何も心配する必要が無かったようで、カナリ人気薄です。
薄っぺらいであります。

エリカ様御用達のフラッシュさんは、
テンクウ人と大将(一番人気)を争っています。

一戦一勝馬は連対したことが無いって
どっかのサンスポに書いてあったけど、
タイムチェサーとトーセンマリーンはちょっと気になってるんだけどな〜。

あとは6枠待ち。


枠順確定していろいろ考えたら
またなんか書きます。いや、予想なんですが。


それまで、ここにある沢山のブログを見て回るなんて、どうでしょう?
          ↓


京成杯。ものさし

馬どうもシンザン記念に続き
500万条件レースっぽい登録馬が集まった気がする京成杯。

過去、結構穴馬が出ているような出ていないような
そんな存在感の薄さを感じがあるのは、
3歳GIで勝ち上がる馬が出ていないからなんだろうか?

それでも穴馬は出る。

共通点は、ない。

そーんなデータでした。 おわり。




ません。


強引に、強引に一つの答えを搾り出してみました。


メモ京成杯穴馬データ
4戦以上こなしていて、新馬未勝利戦では掲示板を外していない。


今年の登録馬でこの条件に当てはまるのが、
ブルーソックスとレッドスパークルの2頭。

レッドスパークルは人気するんじゃないかと思う。

ブルーソックスが微妙に人気薄な感じがします。

だけど500万下を勝っているのはエイシンフラッシュとこの馬だけなのです。
中山芝2000mに強い逃げ脚質なのもプラスになるんじゃないかと。

中山芝2000mといえば6枠。
とはいえ枠順決まらないとなんともならないので、一旦終了〜。


他はどうなんだろう?

フィーリングしたものを実証(?)しようと思います。
OPレースの出走経験馬は
ローズキングダムとヴィクトワールピサ(0.1差)とコスモファントム(0.0差)を
ものさしにしてタイム差を出すことが出来そうなので、出してみました。

アドマイヤテンクウ0.3差
エイシンフラッシュ0.5差
ダノンスパシーバ0.4差
レッドスパークル0.3差

う〜ん、結構、差がない感じがしますね〜。
ものさしがバラバラだからかな〜?

実証(?)出来たのか出来ていないのか。
互角だと言うことだけは解ったような気がします。

レッドスパークルは穴でも人気でも買うような気がします。

さて、枠順待つか。6枠わくわく。


日経新春杯の穴馬漁り

馬日経新春杯。

それはテイエムプリキュアとマーブルチーフが2回、
2年連続で穴を開けているレース。

今年はテイエムプリキュアが3回目を狙っているようで、
そもそもテイエムプリキュアは人気薄なのだろうか?
軽ハンデなままなのだろうか?


それはさておき穴馬の共通点。
穴馬の特徴は2パターンあると推測。


@1軽ハンデ
斤量が軽く、人気が無い馬が時々穴を開ける。
斤量に恵まれたのは
ドリームフライト50kg
ビエンナーレ51kg
キングトップガン53kg
セラフィックロンプ52kg
レッドアゲート52kg
ゴールデンメイン54kg
このあたりまでかな?

ゴールデンメインが、ややマブシク見える気分です。


@2京都新聞杯で好成績
京都新聞杯で良い成績だった馬が人気薄で激走する傾向がある
ベストメンバー(2009年優勝)56kg
トーホウアラン(2006年優勝)57.5kg
インティライミ(2005年優勝)57.5kg


残るは攻略本データのまとめだ。
登録数が少ないと楽だけど、
登録数が少ないとなんか寂しい。


日経新春杯と京成杯のフィーリング

馬タイハイニモネゲズ、タダ ツギニムカッテ ケンキュウノミ



今週は日経新春杯と京成杯。


去年優勝、一昨年3着のテイエムプリキュアがまた出てくるとか。
ハンデがどうなるのか気になるところですが、無視できないかと。

人気はベストメンバーかメイショウベルーガあたりかな?

でも一番気になるのは、冬の3着王トップカミング。


京成杯を見てみると、ココも新馬未勝利上がりが多いように見える。
でも、よーく見てみると重賞やOPに出走している登録馬たちのほとんどが
ローズキングダムとヴィクトワールピサと対戦している。

ここがものさしになりそうか?

検証が必要そうです。


その前に穴データ探しに行ってきます。


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