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2014年02月06日

キャリアオイル(ベースオイル)

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 キャリアオイルのご説明をいたします。
キャリアオイル(ベースオイルともいいます)は、マッサージをする際に用いるものです。
直接、アロマオイルを肌につけることは、刺激が強く危険なために、オイルに混ぜて使うのです。

 で、オイルというのは、どのようなものがあるのでしょうか
数種類ほど、紹介いたします。

 まずは、ホホバオイル
 こちらは、アロマオイルを専門で扱うところでしたら、大抵取り扱っております。
 初めての方でも、取り扱いがしやすくまた、肌質をほとんど問いません。
 初心者には、おすすめのオイルです。


 グレープシードオイル
 こちらも、割と安価でまた、酸化しにくいオイルです。


 オリーブオイル
 こちらは、みなさんご存知のとおりです。
 オリーブオイルは、マッサージオイルにも、用いられます。
 栄養価の高さからです
 気をつけていただきたいのは、このオイルは、希にアレルギー反応を起こされる方もおられます。
 また、目に入ると痛い!ので、顔には、使わない方がいいと思います。

 他にも、有名なヒマシ油や、椿油なども、マッサージオイルとして用いられます。
 まだまだ、オイルには、色々な種類があります。
 それぞれのオイルに、特性や注意すべき事もあります。

 初めから、あれこれではなく、試しにでしたら、安心とされるホホバオイルをおすすめいたします。

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ティートゥリー アロマオイル





 この時期、私の家で毎日と言っていいほど、焚いているのが、このティートゥリーです



このオイルは、樹木の葉の部分から、取られているオイルです。
原産は、オーストラリアが多く、原住民族のアボリジニが感染病や傷などさまざまなものに効く万能薬として用いていたと言われています。

 実際に、アロマウォーマーや、ディフューザーなどで使用すると、気管支系の炎症や、痛みを和らげたり、感染症を防ぐと言われています。
 また、マッサージや、浴槽に入れたりすることで、やけど、日焼けの炎症を鎮めたり、ニキビ、虫刺され、切り傷の治りを促すとも、言われてます。





 香りは、強めで、ブレンドする場合のおすすめは、オレンジ・スウィート、マンダリン、ユーカリ、ラベンダー、レモン、ローズマリーなどが、おすすめです。

 マッサージの際は、キャリアオイルに混ぜてお使いください。直接、オイル(精油)を塗られると、強すぎてかぶれる危険性があります。また、製品に書かれている使用上の注意をよくお読みください。


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