2017年11月01日
【桜島】大正級の大噴火への備え。
浅間山の追分火砕流類似を想定すると12キロまでの火砕流警戒必要。 pic.twitter.com/kogly8bdGE
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年10月30日
桜島大正噴火の時にも鹿児島市街地で多いところで1cmくらいの積灰がありました。宮崎市は3cm以上ありました。大量降灰の対策は大隅半島や宮崎県側の方が急務だと思います。 https://t.co/zqnyoWZU9N
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年4月28日
なるほど。確かに成層圏はそうですね。鹿児島市街地ぐらいの距離だと、対流圏の分だけでも物流に影響が出るぐらいの降灰はあるのでは、と思います。
— 小林励司 Reiji KOBAYASHI (@reijikan) 2017年4月28日
それはにわかには信じがたいです。十数日か数十日かぐらいありそうな気がしますけれども。
— 小林励司 Reiji KOBAYASHI (@reijikan) 2017年4月27日
大正クラスの噴火だと,鹿児島市内なら地震に注意.建物倒壊,がけ崩れ,液状化,津波に気を付けること.
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2015年8月16日
まずは,桜島の大正規模の噴火というのが,昭和火口で毎日のように起こっている噴火の10万倍くらいの規模であるということを市民や県民に伝えないとね.
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2015年7月23日
ですね.普通は噴火の被害の方が甚大だからかな?桜島大正噴火の場合,大隅半島側では噴火による被害だったが,鹿児島市側は噴火ではなく地震による被害だった. https://t.co/QEVxJOJchA
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2015年7月23日
あ,鹿児島市内に厚さ2mの軽石層があるけど,これは大正噴火の10倍以上の規模の噴火だからね.13000年くらい前に起こった.今起こると鹿児島市民ほとんど全員死ぬからね.
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2015年7月23日
桜島は何度も軽石噴火をしているけれど,大正噴火規模の噴火で今の鹿児島市街地に厚さ数10cmの軽石を降らせたことはない.大正噴火よりずっと大きな噴火にならないと(夏であっても)偏西風に逆らって鹿児島市内まで軽石を降らせるのは難しいんじゃないかな?
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2015年7月23日
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