2018年03月07日
【新燃岳】溶岩流出の可能性。
「溶岩の流出止まると注意」|NHK 鹿児島県のニュース https://t.co/MtxnY0DIqa
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2018年3月7日
新燃岳 本格的なマグマ噴火か「火口内の溶岩の監視が重要」 | NHKニュース https://t.co/6lLvwOsdga
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2018年3月7日
井村先生によると、新燃岳火口を溶岩が埋めると縁の低い西側から溶岩が流れ出す可能性がある、大規模な噴火で起きる火砕流に注意が必要、ハザードマップ等の情報を活用することが重要とのこと。(今夕のローカルニュースより) pic.twitter.com/fOMU37JKqL
— TAKA (@takanotsubuyaki) 2018年3月7日
火口縁から最大傾斜方向へ、霧島川の上流まで約1km。 pic.twitter.com/fzEyY0ZDan
— DAN杉本 (@DANkashmir3d) 2018年3月7日
地理院SARを解釈するに、面積拡大速度は全く衰えてない。このままだと明日の午前中(最速で深夜)には流れ出すかも。ただ東側の火口壁を這い登ったりと溶岩がかなり膨れている感じもあり、そうすると溶岩は火口内の残りを埋めることを優先するかもしれない。https://t.co/kimdrYEMvp pic.twitter.com/gmjw0DbhvR
— ⚒F. IKGM (@geoign) 2018年3月7日
まあそうでしょうねえ.霧島川をせき止めて,別の悪さをするかもしれませんが. https://t.co/0FBpyblTve
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2018年3月7日
明朝までには、北西にあふれ出すとみられる。 pic.twitter.com/ieO2Kp2jmN
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2018年3月7日
3月6日2330,3月7日1300 pic.twitter.com/BKEbz1RiXO
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2018年3月7日
【防災関連情報】平成30年(2018年)霧島山(新燃岳)の噴火に関する対応
— 国土地理院 (@GSI_chiriin) 2018年3月7日
「だいち2号」のSARデータを使用し、霧島山(新燃岳)の3/1以降の火山活動に伴う地形変化を明らかにしました。
詳細は→https://t.co/xIPKHZTH14 pic.twitter.com/6tz8v5pzp1
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