2018年03月01日
【新燃岳】火山ガス急増、警戒範囲2→3kmに拡大。
【霧島連山・新燃岳 警戒範囲を3キロに拡大】
— MBCニューズナウ (@MBC_newsnow) 2018年3月1日
気象庁は午後4時40分に火口周辺警報を切り替え噴火警戒レベル3を継続したうえで火山ガスの放出量が急増したことなどから大きな噴石や火砕流に警戒が必要な範囲をこれまでの火口からおおむね2キロから3キロに拡大 #新燃岳https://t.co/foAODzgkD0 pic.twitter.com/WFQEX3PcQW
「新燃岳では、低周波地震が増加し火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も急増
— 災害担当記者のつぶやき (@antidisaster) 2018年3月1日
しています。警戒が必要な範囲を新燃岳火口周辺の概ね2kmから概ね3k
mに拡大します。」
3月1日16時40分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台https://t.co/az8Tn31XDf
(鹿児島大学井村隆介准教授)
— TAKA (@takanotsubuyaki) 2018年3月1日
「新燃岳の活発な活動は7年前(マグマ噴火)から続いていて、その中でまた地下にマグマがどんどん蓄積されている状態。」(続く)
MBCニュース | 新燃岳 専門家「今後マグマ噴火のおそれも」 https://t.co/eaESgzbbMd #mbc1ch
風が強くてガスが吹き下ろされてる。霧島神社はとても硫黄ガスくさい。
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2018年3月1日
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