2017年10月15日
【新燃岳】火山ガス急増。警戒範囲3kmに拡大。
10/18【霧島山】NHK 新燃岳 火口から5キロに火山ガス観測機器を設置 https://t.co/8YzhgylAZb
— 火山ニュース (@KznNews) 2017年10月18日
マグマに高濃度で含まれる二酸化硫黄などのガス成分は、マグマが浅いところまで上昇して圧力が下がると溶けきれなくなり分離する。細かい岩石の亀裂などを容易に高速で上がってくるため、マグマ本体に先んじて地表に到達する。このため、過去の本格的マグマ噴火でも、信頼性の高い予測指標となった。
— 中村美千彦 (@Nakamura_Mitch) 2017年10月15日
11000t/dまでいったか。
— Aso_Yudamari (@Aso_Yudamari) 2017年10月15日
(つぎは火映か)
新燃岳の噴火警戒レベル3の3km警戒の発表は2011年1月31日未明と同じ。「溶岩ドーム急成長」の情報で高原町が30日深夜の避難勧告を出した後だった。
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年10月15日
1/2【噴火警報・予報 霧島山(新燃岳) 噴火警報(火口周辺) 2017年10月15日 19:00】
— 特務機関NERV (@UN_NERV) 2017年10月15日
<霧島山(新燃岳)の火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)を切替>
火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が1日あたり11000トンと急増しました。
[火山] 霧島山(新燃岳) 噴火警報(火口周辺) 噴火警戒レベル3(入山規制) https://t.co/QHVg6jMBO3
— 非公式気象庁新着情報 (@unofficial_jma) 2017年10月15日
新燃岳 火山活動が活発に 警戒範囲おおむね3キロに拡大 | NHKニュース https://t.co/RrI6K4mbVT
— ツブヤキタイガー (@TWITTING_TIGER) 2017年10月15日
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