2017年10月20日
【新燃岳】今後の展開は?
新燃岳「今後、規模大きな噴火の可能性も」 | NHKニュース https://t.co/Z1aW5WMD9B
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年10月19日
2011年の噴火では,地下深くのマグマだまりから多量のマグマが新燃岳直下へ供給されたことを観測で知ることができませんでした.規模の大きな噴火が起こってからマグマの移動を知りました.それが再び起こることを恐れています. https://t.co/3r7ZX14Kys
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年10月19日
確率30%で逃げるか逃げないか、年齢、職業、財産、価値観などで決める。ひとそれぞれ。国や町に決めてもらうものじゃない。自分で決めること。(確率30%は私の意見。他の火山専門家に聞いたら、また別の数字を言うだろう。)
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年10月12日
私のいまのイメージを図示するとこんなの。赤色3段階は、30%、3%、0.3%の確率で壊滅する領域。 pic.twitter.com/U3JRTsojCp
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年10月12日
ゴーゴー音がして、窓ガラスがガタガタと連続的に揺れたら、プリニアン。高原町の人たちは、知ってる。気象庁の情報待たずに判断が必要になるかもしれない。
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年10月10日
心配すべき新燃岳リスクは、麓の高原町を火砕流が襲うこと。現時点でその兆候はないが、兆候が出てから火砕流発生まで2~3時間しかない場合がある。この猶予時間内に情報伝達して逃げられればよいが、そうでないならいまのうちに逃げておくことを考えてもよいだろう。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年10月11日
新燃岳噴火の火山学的解説 2011.2.5 https://t.co/6DxlJ7Ikka
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年10月11日
JNN報道特集(2011.2.5)からビデオクリップ
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年10月11日
・新燃岳噴火の火山学的解説https://t.co/e92VcR9eWw
6年前の解説ですが、ブルカノ式噴火を灰噴火に置き換えれば、いまも通用する解説だと考えます。本格的なプリニー式噴火が心配です。
いまから授業。新燃岳は深刻。降ってくる火山灰が、軽石の砂になるかどうかに注目。穴のあいた軽石になれば、プリニー式噴火のはじまり。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年10月11日
1時間半の通勤途中に、新燃岳の様子が変わったらしい。深刻だとわたしは思う。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年10月11日
新燃岳噴火 気象庁「今後さらに活発化する可能性」(MBC南日本放送) https://t.co/wyIf0wSqVG
— LenoraEssary (@LenoraEssary) 2017年10月12日
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