2020年11月29日
辛口?!アサシンクリードシリーズ最新作『アサシンクリードヴァルハラ』をまとめてみました。
2020年11月10日に発売した『アサシンクリード ヴァルハラ』
歴史の影で暗躍するアサシン(暗殺者)たちの活躍を描く暗殺アクション『アサシンクリードシリーズ』
まだまだ、全クリアには届きません・・・が、まとめてみました。
ちょっと辛口かもしれません・・・・
↓こちらでは前作【アサシンクリードオデッセイ】をまとめてみました。
https://fanblogs.jp/kashiji/archive/240/0
時は9世紀。
恐れ知らずの戦士として育てられたヴァイキング「エイヴォル」となり、戦士団を率いて、氷に閉ざされたノルウェーから緑豊かな農地が広がるイングランドを目指せ。
ヴァルハラに迎え入れられるため、定住地を築き、敵地を征服せよ。
ヴァイキング時代のイングランドは、諸侯や王国どうしの争いによって引き裂かれていた。
混沌の果てに待つのは、豊かな手つかずの大地。新たな征服者にあなたはなれるか・・・
タイトル:アサシンクリードヴァルハラ
ジャンル:アクションアドベンチャー
対応機種:PlayStation 4
PlayStation 5
Xbox One
Xbox Series X/S
Windows
Google Stadia
プレイ人数:1人
発売日:2020年11月10日
まだ、プレイ中のこの作品・・・前作『アサシンクリードオデッセイ』を直前にプレイしていたので、どうしても比べてしまう形になりましたが、俺的には前作『アサシンクリードオデッセイ』の方が好みでした。
この作品も楽しかったですけどね!
今、巷では、『アサシンクリードヴァルハラ』について騒動が起こっているみたいですね・・・・
バグの多さや一番は流血表現についてですね。
バグについては俺も体験しました。
ですが、UBIさんは元からバグの多い企業らしいので、いつも通りと言えばいつも通り・・・
それで、納得してはダメですがね。
流血表現については、確かに表現がないことにより迫力はないですね。
ヴァイキングなのに、もったいないとは思います。
そしてちゃんとした提示なりしないと批判があるのは当たり前だと思います。
今後買いたいと思っている方は、ネットなどでどこまでの流血表現が制限されているかを調べた方がいいと思います。だいぶ厳しい規制が入っていますので。
UBIさんには説明責任を果たし、真摯に対応していただきたいと思います。(アジア版についても)
正直、俺は流血表現にはそこまで不満もなかったので、買ってよかったとは思っています。
ここはそれぞれの好みの問題になりますね。
では、なぜオデッセイの方が好きなのかに触れたいと思います。
まず、クエストのヒントがなく分かりにくいこと。
クエストを受けたとしても何もヒントがないので、何をすればいいのかわからないんです。
イコール時間がかかりまくる。
そして、ペットについて。
ーアサシンクリードオデッセイー
イカロスを使って敵のマークや進路の確認。
また、複数の敵と戦闘中、その内1人をイカロスが自動で狙う。etc.
ーアサシンクリードヴァルハラー
クエストや財宝や謎などの重要地点を発見できる。
カラスを使って周囲を遠くまで見回せる。etc.
上記の内容の変化があり、正直敵のマークがでなくなったのが痛い。
この確認が出来なくなったのは、だいぶプレイに影響が出てると思う。
『アサシンクリードオデッセイ』に慣れているとやりづらい。
後は、武器の強化・品質向上のしづらさ。
スキルの降り割りの難しさ。
敵を倒すためにはスキルの獲得は重要視されますね。
ないと倒せないという敵まで現れます。
ヴァルハラは、やりこみ度は高いが単調な作業が多いのでそういうのが苦手な人は注意が必要かも。
スキルを上げたくても、鉱石集めなどに時間がかかります。
また、武器も短剣や大剣はありますが、中間の剣が無いため扱いづらく感じます。
・・・中間ください。
いや、ヴァルハラ楽しいんですけどね(言い訳っぽく聞こえる?)
こういうゲームに興味のない妻も、財宝を探したいと言ったので、たまにプレイしてます。
確かに探すの楽しいですよね!
地下に隠れてたりしてるので、見つかると嬉しいです。
うわぁーいヽ(^o^)丿ってなります。
仲間たちと共に敵地に乗り込むのも迫力があって楽しいです。
こういうところがバイキングらしさですね。
アサシン要素はだいぶ薄くなってはいますが、出来ない訳ではないです。
アサシンである必要もないと言えばそうなんですけど・・・
まぁ、まだプレイは途中までなので、最後まで行くのが楽しみです。
俺的には予想しているストーリー展開があるので、合っているか早く確かめたい!
ドロドロの内容になってきたので、そういうの好きな人はいいかもしれません(笑)
予想している展開になるのか、大どんでん返しが来るのか!
いざ・・・・プレイ!
ー 追記 −
流血表現について。
“ゲーム内オプションにて流血表現をオンにできないという問題”について、ユービーアイソフトがオプションにてオンにすることのできるパッチの準備を進行中。
パッチは2020年12月中旬に配信予定を発表とのこと。
楽しみですね。
↓【PS5 / アサシンクリード ヴァルハラ.】
↓【PS4 / アサシンクリード ヴァルハラ】
↓【中古 / PS4 / アサシンクリード ヴァルハラ】
歴史の影で暗躍するアサシン(暗殺者)たちの活躍を描く暗殺アクション『アサシンクリードシリーズ』
まだまだ、全クリアには届きません・・・が、まとめてみました。
ちょっと辛口かもしれません・・・・
↓こちらでは前作【アサシンクリードオデッセイ】をまとめてみました。
https://fanblogs.jp/kashiji/archive/240/0
『アサシンクリード ヴァルハラ』のストーリー
時は9世紀。
恐れ知らずの戦士として育てられたヴァイキング「エイヴォル」となり、戦士団を率いて、氷に閉ざされたノルウェーから緑豊かな農地が広がるイングランドを目指せ。
ヴァルハラに迎え入れられるため、定住地を築き、敵地を征服せよ。
ヴァイキング時代のイングランドは、諸侯や王国どうしの争いによって引き裂かれていた。
混沌の果てに待つのは、豊かな手つかずの大地。新たな征服者にあなたはなれるか・・・
『アサシンクリードヴァルハラ』の概要
タイトル:アサシンクリードヴァルハラ
ジャンル:アクションアドベンチャー
対応機種:PlayStation 4
PlayStation 5
Xbox One
Xbox Series X/S
Windows
Google Stadia
プレイ人数:1人
発売日:2020年11月10日
『アサシンクリード ヴァルハラ』のまとめ
まだ、プレイ中のこの作品・・・前作『アサシンクリードオデッセイ』を直前にプレイしていたので、どうしても比べてしまう形になりましたが、俺的には前作『アサシンクリードオデッセイ』の方が好みでした。
この作品も楽しかったですけどね!
今、巷では、『アサシンクリードヴァルハラ』について騒動が起こっているみたいですね・・・・
バグの多さや一番は流血表現についてですね。
バグについては俺も体験しました。
ですが、UBIさんは元からバグの多い企業らしいので、いつも通りと言えばいつも通り・・・
それで、納得してはダメですがね。
流血表現については、確かに表現がないことにより迫力はないですね。
ヴァイキングなのに、もったいないとは思います。
そしてちゃんとした提示なりしないと批判があるのは当たり前だと思います。
今後買いたいと思っている方は、ネットなどでどこまでの流血表現が制限されているかを調べた方がいいと思います。だいぶ厳しい規制が入っていますので。
UBIさんには説明責任を果たし、真摯に対応していただきたいと思います。(アジア版についても)
正直、俺は流血表現にはそこまで不満もなかったので、買ってよかったとは思っています。
ここはそれぞれの好みの問題になりますね。
では、なぜオデッセイの方が好きなのかに触れたいと思います。
まず、クエストのヒントがなく分かりにくいこと。
クエストを受けたとしても何もヒントがないので、何をすればいいのかわからないんです。
イコール時間がかかりまくる。
そして、ペットについて。
ーアサシンクリードオデッセイー
イカロスを使って敵のマークや進路の確認。
また、複数の敵と戦闘中、その内1人をイカロスが自動で狙う。etc.
ーアサシンクリードヴァルハラー
クエストや財宝や謎などの重要地点を発見できる。
カラスを使って周囲を遠くまで見回せる。etc.
上記の内容の変化があり、正直敵のマークがでなくなったのが痛い。
この確認が出来なくなったのは、だいぶプレイに影響が出てると思う。
『アサシンクリードオデッセイ』に慣れているとやりづらい。
後は、武器の強化・品質向上のしづらさ。
スキルの降り割りの難しさ。
敵を倒すためにはスキルの獲得は重要視されますね。
ないと倒せないという敵まで現れます。
ヴァルハラは、やりこみ度は高いが単調な作業が多いのでそういうのが苦手な人は注意が必要かも。
スキルを上げたくても、鉱石集めなどに時間がかかります。
また、武器も短剣や大剣はありますが、中間の剣が無いため扱いづらく感じます。
・・・中間ください。
いや、ヴァルハラ楽しいんですけどね(言い訳っぽく聞こえる?)
こういうゲームに興味のない妻も、財宝を探したいと言ったので、たまにプレイしてます。
確かに探すの楽しいですよね!
地下に隠れてたりしてるので、見つかると嬉しいです。
うわぁーいヽ(^o^)丿ってなります。
仲間たちと共に敵地に乗り込むのも迫力があって楽しいです。
こういうところがバイキングらしさですね。
アサシン要素はだいぶ薄くなってはいますが、出来ない訳ではないです。
アサシンである必要もないと言えばそうなんですけど・・・
まぁ、まだプレイは途中までなので、最後まで行くのが楽しみです。
俺的には予想しているストーリー展開があるので、合っているか早く確かめたい!
ドロドロの内容になってきたので、そういうの好きな人はいいかもしれません(笑)
予想している展開になるのか、大どんでん返しが来るのか!
いざ・・・・プレイ!
ー 追記 −
流血表現について。
“ゲーム内オプションにて流血表現をオンにできないという問題”について、ユービーアイソフトがオプションにてオンにすることのできるパッチの準備を進行中。
パッチは2020年12月中旬に配信予定を発表とのこと。
楽しみですね。
↓【PS5 / アサシンクリード ヴァルハラ.】
↓【PS4 / アサシンクリード ヴァルハラ】
↓【中古 / PS4 / アサシンクリード ヴァルハラ】
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10352228
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック