2012年08月08日
改良された!
■ 前バージョンからの修正点
・基本設定で送信元アドレスを自由に設定できるよう仕様変更
・システムの環境設定において、記事内の自動変換URLに静的URLを使用
できるよう修正
・不達原因「受信先又は転送先アカウントが存在しない」において配信停止または
削除対象とする累積不達回数のデフォルト値を1回に変更
・共通設定に本文テンプレート登録機能を追加
・上記に伴い、記事作成時に登録済みのテンプレート呼出機能を追加
・新規個別記事作成画面においても、既定のヘッダ・フッタの個別編集機能、
本文テンプレートの呼出機能を追加
■ 改良のポイント
ご要望を頂いておりました、送信元アドレスの指定について、お持ち込み
いただいた独自ドメイン・弊社指定のドメイン以外のメールアドレスも指定が
できるよう仕様を変更いたしました。
「基本設定の編集」の送信元アドレスの項目で、@(アットマーク)以降の
ドメイン部分を、ロックを解除して編集することができます。
これにより、通常やり取りで使用しているご自身のメールアドレスや、
いままで送信元アドレスとして使用してきたメールアドレスを、送信元
アドレスに指定することが可能です。
※ただし、送信元アドレスのドメイン部分を変更した場合、DKIM認証が無効に
なりますので、すでにお持ちの既存の読者リストのほとんどがドメイン指定
受信をしている場合など、送信元アドレスが今まで配信していたものと違う
と支障が出る場合などにご利用いただくことをお勧めいたします。
・基本設定で送信元アドレスを自由に設定できるよう仕様変更
・システムの環境設定において、記事内の自動変換URLに静的URLを使用
できるよう修正
・不達原因「受信先又は転送先アカウントが存在しない」において配信停止または
削除対象とする累積不達回数のデフォルト値を1回に変更
・共通設定に本文テンプレート登録機能を追加
・上記に伴い、記事作成時に登録済みのテンプレート呼出機能を追加
・新規個別記事作成画面においても、既定のヘッダ・フッタの個別編集機能、
本文テンプレートの呼出機能を追加
■ 改良のポイント
ご要望を頂いておりました、送信元アドレスの指定について、お持ち込み
いただいた独自ドメイン・弊社指定のドメイン以外のメールアドレスも指定が
できるよう仕様を変更いたしました。
「基本設定の編集」の送信元アドレスの項目で、@(アットマーク)以降の
ドメイン部分を、ロックを解除して編集することができます。
これにより、通常やり取りで使用しているご自身のメールアドレスや、
いままで送信元アドレスとして使用してきたメールアドレスを、送信元
アドレスに指定することが可能です。
※ただし、送信元アドレスのドメイン部分を変更した場合、DKIM認証が無効に
なりますので、すでにお持ちの既存の読者リストのほとんどがドメイン指定
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