ワイドとオッズの華麗なる競馬道

ワイドはっせんです。

さて最後の決断ですが、本命は、サトノクラウン
やはりお父さんのおねいさんが名牝サルサビルときくとギャロップレーサーとゆうゲームをしてたわたしには、強烈につよいイメージなんで、ゲームかよっていわれるけど、持ち込み馬のダービーの相性と調教も問題点ないので、本命です。
マイナス点は、奇数番号と騎手ですね。ルメール騎手がはたしてダービーでどうのるか。真面目そうなん騎手なんで。
対抗ドゥラメンテ
この馬本命となやみました。文句のつけようがないので、本命とかわらない対抗です。
単穴3番手リアルスティール
マイナス要素がないのが、マイナスでした。おかしいけど、キズナやワンアンドオンリーでも不安があったがリアルスティールはなんか不安がないのが不安でした。３着までならまちがいなく本命
さてほかでは、1番サトノラーゼン2番タンタアレグリア12番アダムブリッジ15番ミュゼエイリアン17番キタサンブラック

こんなかんじになりました。
あとはパドックで、気性の悪い馬はよくみておきましょう。
ルージュバックがパドックですごくよかった反省も踏まえて。

果たして結果はいかに。



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