ワイドとオッズの華麗なる競馬道

どーもワイドはっせんです。

いよいよオークス。ヴィクトリアマイルはすごい馬券でして、衝撃でコメントをわすれてました。

さて今回オークスは勝手な診断を全馬します。

1番レッツゴードンキ
　桜花賞はしてやったりでしたが、本来逃げでない馬を逃げさせての1着。オークスでどのように乗るのかなと。
　もともと2歳から安定して活躍していて、オークスも距離は心配してないんですが、軸にはどうかなといった感じ。
　まあ三着までにはかなり有力かな。今回は１枠なんですこし馬群のなかで我慢させれそうですね。

2番マキシマムドパリ
　前回惜しい競馬でした。直線だすとこを探しながら空いたとこを武騎手がうまいことだしてきましたが、コーナーをまわるときの走りをみて１枠にはいったのはラッキーですが、安定感もありますし、相手なりに走る馬なので、3着までの候補としてはあるかも。

3番トーセンナチュラル（取消）
　前走は正直びっくりでした。1着のディープジュエリーがここにでてきたらかなり人気すると思いますが、ハナとはいえ2着なんで、あと内枠でスタートがうまくない馬はちょっと手をだせません。

4番ココロノアイ
　毎回遅れ気味のスタート今回馬場もよさそうなので、この馬にはプラスにははたらかないのかなと。
　横山騎手の騎乗はよめないですが、先行策を考えてるのかな？でも遅れ気味のスタートの馬なので、中団ぐらいでいくとおもいますが、牝馬のステイゴールド産駒は、イマイチ大成してないので、ここはなしでいきます。

5番シングウィズジョイ
　前走は枠と展開をうまくいき好走しました。もともと能力もありますしフローラの勝ち馬なので馬券対象になりやすいのですが、ここは見送ります。

6番クイーンズリング
　桜花賞がこの馬にとってのチャンスだったのですが、輸送は問題ないのですが、走り的にマイルむきのような気もしますが、折合いがついてる馬なので、じつは距離長いほうがいいのかも。ここは有力とみています。

７番キャットコイン
　かってに期待していた桜花賞。まったく参加できてなく能力発揮できないまま。この馬はオークス向きはたしかですが、ただステイゴールド産駒だけれど新馬から3連勝能力は相当なもの。あとは騎手なんですよね〜何回裏切るのか心配ですが、おさえとかないとね戸崎騎手のってほしいな〜。

8番ローデット
　この馬オースミハルカの妹なんですが、おとうさんはちがうけどね、そこそこ成長してくると思うので、秋からの成長に期待しています。今回は様子見。

9番コンテッサトゥーレ
　桜花賞ですが、けっしてうまくいったように感じなかったのですが、枠をうまく利用した感じにもとれなかったし、もっとやれたような気もします。さて今回距離を心配されてますし、短距離がいいとの声もききますが、母父トニービンの東京の相性はご存知の通りで、それにディープですから、こなすと思うので、有力馬としてあげます。

さて今回は半数の馬をあげました。次は10番のミッキークインから勝手な診断をします。



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