ワイドとオッズの華麗なる競馬道

どもこんにちは、ワイドはっせんです。

ひさびさにブログに復活。仕事が多忙で更新できなかったけど、宝塚記念はかかないとね。

さて今回は豪華メンバー目移りしてしまいますが、さてそこで、本命をきめなきゃいけない。

まずドゥラメンテは、調教を見る限りそれほど完璧な仕上がりに感じなかった。輸送は、海外輸送を経験してるので、問題ないのだけど、うーん実力はもちろん1番だと思います。

キタサンブラックはこの馬が今回１番人気になってもおかしくない馬だとおもいますが、いかんせん逃げを定着させてしまったのが、馬にはよくないような気がします。天皇賞が２番手抜け出しなら本命にできました。


さてそんなこんなで悩みに悩んだ本命は、ステファノス。

前走は休み明け走らないステファノスが、がんばり調教もよかったので、ここは、ねらい目かなと、戸崎騎手は、関西は信用いまいちだけど、この阪神の距離は実績あるので、いいかなと。

対抗はドゥラメンテ。本命でもいい馬なんだけど、調教がうーんとゆう感じで、なんか大人びてた感じがします。でも強いので、ここは、対抗でも本命級ですね。

さてそのほかで、この２頭に割って入れる馬ここが大事。

まずは、サトノの２頭。両方ともに、魅力ある調教。サトノノブレスは、すごい迫力だったし、サトノクラウンはいい意味で、前にいきたがる走りを披露した。サトノクラウンの京都記念は強かったし、もともとクラシックで人気していた馬。期待できる。

あと、穴でフェイムゲームとラストインパクト。穴だけどね。

アンビシャスは、安田記念に出ていたら、宝塚記念買う予定だったけど、でなかったのでマイナスにしました。

あとは、キタサンブラックとマリアライト。キタサンブラックは、みんなが、仕掛けを待ちすぎて、意外と２番手か逃げでいっちゃって、そのまま残りそうな予感もします。
マリアライトはこの馬場と、ここ目標の馬なんで、狙います。

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以上。