ワイドとオッズの華麗なる競馬道

お久しぶりのワイドはっせんです。

さて大阪杯の反省ですが。。。

キズナにつきますよね。4コーナーまわって直線はいたときに勝ったと思いましたが、
負けてしまいました。
ラキシスは強かったですね！エリザベスも道悪で勝ってるんだから、これくらい当たり前なのかもしれないけど、
キズナ天皇賞大丈夫かな。
あまり馬体を合わせないでいくほうがいいタイプなのかな？
ラキシスとならんでやめてしまった感じ。ディープインパクトが有馬でハーツクライに負けた時を思い出しました。
さてスピルバーグは、この馬場と右回りとまったく合わないレースですごい結果だと思います。
海外のレースが楽しみなってきました。
私の期待のショウナンパンドラですが、がっかりでした。一言で終わります＾＾;


ハープスターですが、ビクトリアマイルにいくとゆうことで、順調に行けば本命でいきたいですね。
マイル体型のハープスターなんで、結果を出すでしょう。


さてそのハープスターが勝った桜花賞ですが、出走メンバーはみなさんご存知で、色々情報を集められてると思います。

まずルージュバックですが、うーん。。。正直馬的に好きじゃないタイプ。
ほかでもゆわれてるように、少頭数のレースしか経験がない馬。ここがすごく気になります。
３走とも少頭数なんで、多頭数がどうなのか。本番でどうなのか。
ルージュバックは、今のところ買う予定はないです

つぎにクイーンズリングですが、まず前走の馬体重です。マイナス２０キロこれできたのだからすごいの一言。
外から飛んできた感じ。
強い内容でかったから逆に反動がこわい。

それならレッツゴードンキはどうか？前で押し切るレースをしたが、さされてしまった。
さしてきたのがココロノアイ。ココロノアイは、馬場があったのかな。
アンドリエッテは、血統的にも楽しみ。
今回ディープインパクト産駒対マンハッタンカフェ産駒対ステイゴールド産駒

次は他の馬たちも話していこうと思います