ワイドとオッズの華麗なる競馬道

ワイドはっせんです。

さていよいよJCです。

今回は有力どころを勝手にしゃべります。

まず1番ラブリーデイ・・・折合いを意識した調教でしたが、２４００Mは、血統的に問題ないでしょうね。２４００Mが実は1番よかったりとゆうおちも、あるかもしれませんからね。充実してるので、わざわざ外し必要はないかなと。

2番トリップトゥパリス・・・調教は、よくわかんないけど、豪州のレースをつかってるんだし、日本の馬でも活躍してるレースにでているので、適正はありそうだし、スタミナもあるので、おもしろい１頭とみています。外国馬の中では、1番手です。

5番ペルーサ・・・前走は残念なレースでした。期待していたのですが、さて天皇賞で２着にきてから、残念な成績がおおいですが、今回も注意をしておきます。

6番ラストインパクト・・・色々情報がとびかってますが、調教は前走よりはるかに良くなってますし、春よりもよくなってる感じはしますので、今回は有力としてみています。ムーア騎手ですしね。モーリスの騎乗がすばらしかった。

10番サウンズオブアース・・・調教は前走とさほど変わらない感じで、まだまだよくなってきそうな感じもとれるのだけれど、今回はデムーロ騎手なので、春の天皇賞にのれなかった鬱憤を、ここではらすか。でもなんかまだよくなりそうな感じなんで、穴としての評価

11番ミッキークイーン・・・前走の調教と比較して、今回少し細く感じましたが、調教はうごいてますね。最後までしっかりおいきってますし、もともと身体がおおきくないので、このぐらいならいいのかなと。秋華賞が抜群にきれてましたので、今回ここを、かって最強牝馬として君臨してほしいです。

12番ゴールドシップ・・・この馬軸馬にしたくない１頭ですよね。競馬ファン泣かせです。出遅れをする馬。それをひっくるめてゴールドシップとかゆわれても、お金だして馬券をかってるので、勘弁してほしいので、軸にしない馬です。ただ相手に入れてていい馬ですね。調教はいつもの坂路をやめてのWコースでしたが、宝塚記念同様もたれてる動きを感じましたので、ひもどまり。

15番ショオウナンパンドラ・・・春は散々うらぎられたが、馬体があらわすように、すごくいい身体をしてます。調教も抜群によかったですし、あとは、今年3度目の輸送。２４００Mのはじめてのレースとマイナスもおおいですし、果たしてどうかなと。単穴でいいかも。

17番アドマイヤデウス・・・調教は、前走とくらべものにならないくらいいいですね。前走は、故障明けの不安もあるので、軽めだったのだけれど、今回は相当いいですね。調教だけなら本命です。
あとは、岩田騎手がどうのるかですね。


13番ヒットザターゲット・・・この馬ここ最近の成績いいですし、小牧騎手と相性いいのかなと。いままでで、一番いいながれでのJCにでますので、いままでよりいい成績でくるかなと。メンバーも前年より落ちますし、チャンスですね。


とっこんな感じのJC診断でした。外国馬は、あまりふれませんでした。調整がわかりにくいので、おもしろいのは、さっきとりあげた2番の馬と18番ナイトフラワーもおもしろいかもしれないですね。


総括は次で。
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