2020年05月17日
エンジェルブレス
『エンジェルブレス』
ある日、わたしはパワーストーン屋の販売員になりました。
30歳、母であり、妻でもある。
そして目の前にいるお客様の『サポーター』でもある。
様々な『はじまり』を綴るtomokaの日記です❀
こんにちは!
突然ですが、わが家の『エンジェル』についてご紹介♩
住まいは東京のとある場所、4歳になったばかりのおてんば娘★
ラプンツェルとエルサになるのが夢♡
わが家のエンジェルは、
『パワーストーン屋』の店員さんである母に憧れを持ってくれています…(うれしい…!)
『パワーストーン』が側にあることが当たり前のこと。
なので幼少期から『石』がだいすき!
今日は、そんな娘とのある日の出来事を。
わたしは『仕事用ブレス』『休日用ブレス』『寝るとき用ブレス』…など
状況やじぶん自身の体調によって、ブレスレットを作ったり、
組み替えたり、日々メンテナンスを行っています。
わたしは『石』を扱う『パワーストーン屋の販売員』として
大切にしていることがいくつかあるのですが、
その中でも…
『石のチカラを常に100%、もしくは120%引き出すこと』
これは、ただ身に着ければ良いわけではないし、
100%は難しいかもしれませんが、わたしの大切な課題にしています。
これを実現させるには、
『石』との対話『瞑想』が不可欠だと思っています。
そして、毎日たくさんのお客様のブレスレットを拝見し、
『浄化』や『メンテナンス』をしているので、
『石』が疲れている、役目を終えた、組み合わせが合っていない…など
わかってくるようになります。
(今はペンジュラムがあるので、もーっと正確に)
この日も、わたしが『仕事用ブレス』の組み替えをしていました。
すると、娘が「〇〇もブレスレットほしいなぁ〜!作りたい!」と言ってきました。
今までも、わたしのブレスレットをつけてみたり、
これがすき〜!など言っていましたが、作りたいと言ってきたのはこの日がはじめて。
わたしは、様々な種類が入った『石』のケースを娘に差し出し、
「紐に通すのはやってあげるから、いいなと思う石を渡してごらん」
とだけ伝えました。
すると、一切迷うことなく、ひとつずつ、
「さいしょはこれね」「つぎはこれ」とぽんぽん渡してきます。
わたしは紐に通しながら、わくわく。
そしてあっという間に出来上がったのです。
↓↓↓そのブレスレットがこちら↓↓↓
「ミックスベリル」という「パワーストーン」で一周
かわいい…!
ピンク、オレンジ、グリーン、水色、、、
色の順番も、大きさも、すべて娘が決めて、
世界にひとつだけ!じぶんだけの『パワーストーンブレスレット』を作り上げました。
当時3歳です。
このように、『こどもが作ったブレスレット』のことを
『エンジェルブレスレット』と呼びます…
わたしはこの呼び名を知ったとき、
とってもステキ〜!と★Happy★な気持ちになりました。
娘も大満足。
ブレスが出来上がると必ずすることがあります。
『ペンジュラム』を使い、本当に持ち主の『パワーストーン』なのかを尋ねることです。
さっそく開始。娘も見ています。
『娘のパワーストーンとして作用しますか?』
『YES』
『娘のことを守るブレスレットですか?』
『YES』
『娘のことを癒やすブレスレットですか?』
『YES』
ビックリ&わくわくが止まりません!!!
こどもの感性・感覚ってスピリチュアルなチカラがあるんだなぁと。
これで安心して身に着けることができます^^♩
お出かけの日など、じぶんで「今日はつける!」と言ったり、
「浄化してほしい〜」と言ってきたり、
なにか通ずるものがあるようです。
いつか、わたしと娘の作るブレスレットが、
「誰かの支えになる」ことが起こるかも…
なんて、またひとつ可能性が増えました
そして昨日、娘は閃きを使いパパをビックリさせました。
こちら「もぎもぎフルーツ」のグミ。
懐かしい〜おいしそう〜
あれ?でも、よ〜く見ると…?
おやつが食べ終わると「これ取っといていい?」と尋ねる娘。
「いいよ!キレイにしておくね」と洗ってから容器を渡しました。
何やらはじめる娘。
だいすきなスライムを容器に入れています。
ふふ、それがしたかったのね〜なんて思っていたら。
「出来た〜!みて、これ、パパ食べちゃうんじゃな〜い?」とニヤリ。
たしかに、すごい出来
「驚かそっか!食べようとしたら、だめーって言うね!」なんて言ってました。
そして帰ってきたパパに見せると、本当にグミだと思って、大成功!とふたりで大笑い
こどもの発想力は無限大∞と改めて実感しました♩
❀tomoka❀
ある日、わたしはパワーストーン屋の販売員になりました。
30歳、母であり、妻でもある。
そして目の前にいるお客様の『サポーター』でもある。
様々な『はじまり』を綴るtomokaの日記です❀
こんにちは!
突然ですが、わが家の『エンジェル』についてご紹介♩
住まいは東京のとある場所、4歳になったばかりのおてんば娘★
ラプンツェルとエルサになるのが夢♡
わが家のエンジェルは、
『パワーストーン屋』の店員さんである母に憧れを持ってくれています…(うれしい…!)
『パワーストーン』が側にあることが当たり前のこと。
なので幼少期から『石』がだいすき!
今日は、そんな娘とのある日の出来事を。
わたしは『仕事用ブレス』『休日用ブレス』『寝るとき用ブレス』…など
状況やじぶん自身の体調によって、ブレスレットを作ったり、
組み替えたり、日々メンテナンスを行っています。
わたしは『石』を扱う『パワーストーン屋の販売員』として
大切にしていることがいくつかあるのですが、
その中でも…
『石のチカラを常に100%、もしくは120%引き出すこと』
これは、ただ身に着ければ良いわけではないし、
100%は難しいかもしれませんが、わたしの大切な課題にしています。
これを実現させるには、
『石』との対話『瞑想』が不可欠だと思っています。
そして、毎日たくさんのお客様のブレスレットを拝見し、
『浄化』や『メンテナンス』をしているので、
『石』が疲れている、役目を終えた、組み合わせが合っていない…など
わかってくるようになります。
(今はペンジュラムがあるので、もーっと正確に)
この日も、わたしが『仕事用ブレス』の組み替えをしていました。
すると、娘が「〇〇もブレスレットほしいなぁ〜!作りたい!」と言ってきました。
今までも、わたしのブレスレットをつけてみたり、
これがすき〜!など言っていましたが、作りたいと言ってきたのはこの日がはじめて。
わたしは、様々な種類が入った『石』のケースを娘に差し出し、
「紐に通すのはやってあげるから、いいなと思う石を渡してごらん」
とだけ伝えました。
すると、一切迷うことなく、ひとつずつ、
「さいしょはこれね」「つぎはこれ」とぽんぽん渡してきます。
わたしは紐に通しながら、わくわく。
そしてあっという間に出来上がったのです。
↓↓↓そのブレスレットがこちら↓↓↓
「ミックスベリル」という「パワーストーン」で一周
かわいい…!
ピンク、オレンジ、グリーン、水色、、、
色の順番も、大きさも、すべて娘が決めて、
世界にひとつだけ!じぶんだけの『パワーストーンブレスレット』を作り上げました。
当時3歳です。
このように、『こどもが作ったブレスレット』のことを
『エンジェルブレスレット』と呼びます…
わたしはこの呼び名を知ったとき、
とってもステキ〜!と★Happy★な気持ちになりました。
娘も大満足。
ブレスが出来上がると必ずすることがあります。
『ペンジュラム』を使い、本当に持ち主の『パワーストーン』なのかを尋ねることです。
さっそく開始。娘も見ています。
『娘のパワーストーンとして作用しますか?』
『YES』
『娘のことを守るブレスレットですか?』
『YES』
『娘のことを癒やすブレスレットですか?』
『YES』
ビックリ&わくわくが止まりません!!!
こどもの感性・感覚ってスピリチュアルなチカラがあるんだなぁと。
これで安心して身に着けることができます^^♩
お出かけの日など、じぶんで「今日はつける!」と言ったり、
「浄化してほしい〜」と言ってきたり、
なにか通ずるものがあるようです。
いつか、わたしと娘の作るブレスレットが、
「誰かの支えになる」ことが起こるかも…
なんて、またひとつ可能性が増えました
そして昨日、娘は閃きを使いパパをビックリさせました。
こちら「もぎもぎフルーツ」のグミ。
懐かしい〜おいしそう〜
あれ?でも、よ〜く見ると…?
おやつが食べ終わると「これ取っといていい?」と尋ねる娘。
「いいよ!キレイにしておくね」と洗ってから容器を渡しました。
何やらはじめる娘。
だいすきなスライムを容器に入れています。
ふふ、それがしたかったのね〜なんて思っていたら。
「出来た〜!みて、これ、パパ食べちゃうんじゃな〜い?」とニヤリ。
たしかに、すごい出来
「驚かそっか!食べようとしたら、だめーって言うね!」なんて言ってました。
そして帰ってきたパパに見せると、本当にグミだと思って、大成功!とふたりで大笑い
こどもの発想力は無限大∞と改めて実感しました♩
❀tomoka❀
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