2016年07月10日
昔からの面白い日本語のわざ・ことわざ「」
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ「禍を転じて福とする」 60回目
「禍を転じて福とする」
禍を利用して、逆に幸福になる、ということ。
また、自分では不幸だと思っていたことが、結果から見ると幸せだったということ。
この文句はちょっと疑問が残ります。世の中、そんなに甘くありません。100の禍のうち、99まで駄目が当然で、禍にあった人は本当に苦しんでいます。
実は、このブログの筆者(私)は7年前から3回、転倒骨折などの大怪我をして、現在でも歩行困難の状態です。いっさい、いいことなんかありません。99%、「困ったちゃん」の状態です。この文句の諺には、ペケ印の実感が大です。これも「運命」ですね。
本 浅田次郎の「見知らぬ妻へ」のお話チョットだけ
「なあ、土橋さん 借金チャラになったら、あいつ自由になれるのか」
入籍から1日経過して、リンミンは仕事で外泊、昼すぎに帰宅。
「元気ないけど、どうしたの」
リンミン、バスルームでシャワー。いつまでもでてこない。
花田、のぞくと泣いている。
「花ちゃん ごめんなさい。」裸のまま、バスルームの地べたに膝ついて謝る。
「だいじょうぶ 仕事じゃないか 気にしてないよ」
「ワタシ オクサン ゴメンナサイ」
花田、リンミンの純情さにシュンとなる。 この続きあした。
食べ物からのビタミン・蛋白質の成分の解説 63回目
(注・・この資料は昭和59年発行の主婦と生活社・・「健康おかず」抜粋は連絡済)
さやいんげん・さやえんどう・・栄養成分がすくないが、カロチン、ビタミンC、カルシウムを少量
含有。加熱するとビタミンCやカルシウムが損失。
カロリーについて一言 クロワッサン 1ケ 160kcal
高麗人参は健康食品としては優れているサプリメントです。
女性特有の体調の悩みなどの方など、お試し下さい。
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