仕事の虫

昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざについて 「金持金を使わず」29回目

「金持金を使わず」

金持ちはとかく「ケチ」だ、しいう定評がある。ドンドン使って貰わないと、金がグルグルまわりません。
故に我々貧乏人には廻ってきません。貧乏人がケチケチしていますが、これは仕方がありません。あるものがないからです。
例えば、小さな町や市などの金持ち、地元の商店などでは物を買いません。どこで買おうが勝ってですが、使っている現場を見たいですね。地元でも買わないし、よそでも買わないんです。ホラ話ばっかり大きくて「銀座の百貨店でウン10万円の貴金属買った」なんて平気でいうんです。
日本中金持ちだらけで、そんで、金使いません。そんな金持ちから税金でがっぽり取り上げて下さい。取り上げた税金の金は貧乏人に「バラマク」こと。使いますよ、ジャンジャン。


○　金持ち物買わず・・貧乏人物買えず。
　○金持ち、タンスの中、お札の束。タンス預金・・空き巣にご用心。


食べ物からのビタミン・蛋白質の成分の解説　　43回目
(注・・この資料は昭和59年発行の主婦と生活社・・「健康おかず」抜粋は連絡済)
川魚・・ウナギ・脂肪多く、ビタミンA豊富。
　　　　どじょう・脂肪、タンパク質、ビタミンA、カルシウム、りん、鉄など含有。

寝てる間に二重瞼になる、らしい。「便利だなぁー」と思います。
http://goo.gl/17IYgd