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プロフィール

kanjunken
年齢: 41歳 沖縄出身。 思えば、20年前、高校卒業後、突然、画家になりたい衝動にかられ、絵画教室に通った。美術大学をめざした。しかし、自分の才能のなさに挫折して、半年で断念。普通に大学に入り、普通に社会人となった。9年ぐらい東京で貿易、印刷、清掃などの仕事をする。なぜか中国に魅かれ、北京で語学留学したり、台湾では日本語教師を しながら台湾生活を楽しんだりと自由奔放な毎日を送っていた。 帰沖してからは、自営業にて、貿易の仕事をしている。
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2008年11月05日
SKYPE にて会話
今天我用SKYPE聊天中文会话。我的中国朋友教我一个有意思的故事。

这是「日本清酒故事」。

清酒是真透明的。可是本来日本的酒本来不是透明的。后来,有一个日本人发见了透明的「清酒」。它来历的故事。

有一天,一个工人叫「山木」。他在工场值班,得起到深夜,而且早上起床得做菜。所以睡不够。那天他早上起来开始煮粥,但是他忘了熄灭。结果粥被煮糊了吃不了。负责人上班看了这个事情生气他。那个负责人严格绝对允许山木,结果解雇他。他请请求求别解雇。
可是他不接受山木的诉求。山木没有办法离开工厂。

那个负责人每天下班后喝酒,这是他的习惯。那天他找一找自己的酒,但是找不到。他叫别的工人,让他找酒。他找到了负责人的酒。负责人觉得奇怪,为什么那个酒动别的地方。但是他不管了,应为他很想喝酒,所以他就马上喝酒。

那时候,他吃惊,那个就很好喝,从来没有那么好口味的酒。他看那个酒,发现它是没有颜色就是透明的,而且在瓶的低下有些灰。他才知道好喝的原因是那个灰。他不知道谁向酒桶里放了几把灰,想来想去,才知道就是山木做的。山木要报服他所以放了几把灰。结果负责人停止现在的工作,却得到了另一个巨大的财富。

这个故事提醒,要善于观察生活,意想不到惊喜。什么都事情有两面性。如果我们别放弃一直观察的话,一定那到商机。

最近我工作不景气。我的朋友告诉那个故事提醒我了。

* 那太累了。






Posted by kanjunken at 21:57 | 中文日記 | この記事のURL
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