2023年01月31日
映画遍歴
、、、、まだ書きかけ(作成途中)です
しばらく中断、気が向いてら更新します。
昨日、久々に映画観た(Drコトー)
映画遍歴とその当時のエピソードを思い出せる範囲で書きとめました。
●猿の惑星(昭和のTV放送)
特に、第一作目
始めて最後まで見た映画。
当時のTVでは、CM除けば正味60分ぐらいかな?
小学生だった自分にはとても怖い映画でした。
ラストシーンであの方(女神様)が映ったときは衝撃的だった、鳥肌たった。
●最後の航海(昭和のTV放送)
水野晴郎さん解説を覚えてます、日本の沖合で撮影したとの事で
エキストラに日本人が多く映ってます。
小学生ながら以下2つの雑学?を知った(忘れられない)
・ボイラーという装置?、大爆発で沈没の原因。
・ガス溶接で鉄板を焼き切る・・にはアセチレンガスボンベと酸素ボンベの2つが必要
アセチレンガスボンベを求めて最後までハラハラドキドキ。
小学生の私には興奮しすぎで自分の体が心配になるほどだった。
●二十四の瞳
初めて観たのは小学生の夏休み、公民館での上映会
子供むけ(ドラえもんとかゴジラ対ガメラなど)と思って友達誘って見に行ったが…僕たち以外は年配の大人ばっかりだったので早く気がつくべきだつた
足を骨折するシーンぐらいまで観た、つまらない(小学生では無理も無い)ので途中退出する
その時にフイルム映写機の電源コードを足で引っ掛けた・・・
いきなり電源断したので映写機のフィラメントが切れて上映会を中断させてしまった、
当時、観に来た人たち御免なさい<m(__)m>
…大人になってからレンタルDVDで見直した。
教え子にお国のために頑張れ(戦争で手柄を立てろ)と言って送り出しだ、終戦をむかえ当時送り出しだ教え子に会いに行くが 何人かは帰らぬ人となっていた。
当時の日本人は集団催眠(洗脳?)状態だつたのだろうな
●恋人たちの絆(TV放送、NHKだった)記憶では「残された日々」と思ってた。
高校生ぐらいだったと思う。
ピーター・ホーク主演、刑事コロンボが好きで知っていたので、あれ、こんな作品出てたのねと思った。
以前、もう一度見たいと思ってDVD探したが無かった
DVD化さてれないみたいみたいなのでネタバレ良いかな?
ラストシーンで、墓石の裏側に「やっぱり君は来たね・・」的な文字が掘られでいるのに気が付き号泣
●ローマの休日(原宿の喫茶店「デイリープラネット」ミニシアター?)
社会人1年目
1ドリンクで映画が観れた
ショートカットのオードリーヘップバーンがお茶目でキュートで且つ気品あって素敵って思った。
今思えば どこの国の王女だったのか??
●バック・トゥ・ザ・フューチャー(自宅、VHSレンタルビデオ)
自分と兄のビデオデッキを繋ぎダビング(個人利用です)し繰り返し視聴
数年後に会社の先輩と観たとき、エンディングロールで「to be continued」って出てるのでパート2が有るのか?って先輩が言った
へ〜え、そんなところまで観てるのかって関心した。
その後、続編も観たがパート1が一番面白かった。
●愛と青春の旅立ち(自宅、VHSレンタルビデオ)
ラストシーン カッコよかったです
●私をスキーに連れってって(昭和62年、四日市市の映画館、職場?の同期と)
ホイチョイプロダクション面白かったな
●アンタッチャブル(昭和62年、四日市市の映画館、職場?の同期と)
私をスキーに連れてってと同時上映だった気がする
実話に基づいた映画、マフィアのアル・カポネを逮捕しようとする物語
階段で乳母車を受け止めながら拳銃をかまえるシーンカッコよかった
苦肉の策?でしか捕まえられなかったり、裁判で陪審員が相手に買収されたり・・
エンディングで、登場人物の(実在の人物)その後を紹介していたが あまり良い人生を送れなかったみたいなのが悲しかった
●追いつめられて(ノースウエスト機内上映、B747ジャンボジェット機だった字幕も吹き替えも無かったと思う)
後半のシーンで、ドットプリンターの印刷スピードが遅くて・・・とか、
最後のシーンでの尋問?が何故かロシア大使館(当時はソビエト大使館?)だったりとか・・
数年後にレンタルビデをで見直した
偶然にも、映画に出てくるパーティ会場のホテルが、自分たちが泊まったホテルと同じだっだのに気がついた
参考
初めての海外旅行(ニューヨーク。ワシントン)、12/25出国、12/31帰国
クリスマスと元旦を外した日程なので割安だった、24万円、パスポート作成、入国ビザ申請とか・・
●刑事ジョンブック(レンタルビデオVHS、自宅にて)
ハリソンフォードが車越しに「必ずおまえを捕まえてやるからな・・」のシーン、カッコよかった
初めて世の中にはアーミッシュなる方々が居ることを知った。
●半分の月が上る空(レンタルDVD、自宅にて)
院長先生を演じる役者さんって最初はこの人じゃなかった気がすると思ったら・・
ラストで ああ、こういう事だったのねと感心してしまった、泣けた
後日、原作小説を読んだ。だいぶ違ったストーリーだった、小説も良かった、泣けた、
●名もなく貧しく美しく(レンタルDVD、自宅にて)
高峰秀子主演
ハリウッド映画じゃ有りえないと思う結末(バッドエンド)個人の感想です。
最後のシーンで、窓の明かりが灯り・・・それでも人は生きていくんだな(淡々と逞しく)
●勝手にふるえてろ(池袋の映画館にて)
シンプルに面白かった。こういう表現方法も有るんだと思った。
・・10年ぶりぐらいに池袋西口に行ったので迷った。、すっかり変わっていて映画館がなかなか見つからなかった。
………疲れた(^_^;)
まだまだ(下記リスト)あるのですが、しばし休憩。
気が向いたら更新します。
●転校性
小林聡美主演
●シザーハンズ
●羊たちの沈黙
●タイトル不明、鶴田浩二主演
昔お世話になったやくざ事務所に帰ってきたら? 弱体化していた、ライバル組の容赦ない嫌がらせに堪忍袋のおが切れた鶴田浩二が日本刀を右手に縛り付けて単身相手の事務所殴り込みかけるすストーリー。
もんもん背負った鶴田浩二の迫力あった。
●風の谷のナウシカ
●君の膵臓をたべたい
●戦場のメリークリスマス
●ブレードランナー
原作小説も良かった
アンドロイドは電気羊の夢を見るか
●あん
樹木希林さん最後の作品?
●シン・ゴジラ
新幹線作戦はATSがある限りが働き失敗するはずなのに
●シン・ウルトラマン
●大脱走
年末の深夜に必ずTV放映してた
スティーブマックイーンのオートバイアクション。最初と最後の壁うちキャッチボール
●オリエント急行殺人事件(リバイバル作品)映画館
タグ:マカロニとほうれん荘 映画遍歴 猿の惑星 最後の航海 二十四の瞳 残された日々 恋人たちの絆 ローマの休日 バックトゥザフューチャー 愛と青春の旅だち 私をスキーに連れてって 追いつめられて 刑事ジョンブック 半分の月がのぼる空
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