2023年03月22日
オイル交換
前回の交換は11月中頃だつた
概ね4ヶ月毎に通販で購入した安いオイルを使用。
普段は片道10km(15分)往復20kmぐらいなのでシビアコンディション(最下段の例2参照)に近い乗り方…ほとんどちょい乗りです。
4リッタ缶(API-SP5w-30)×2缶
オイルのみ交換で5.3リットル必要
う〜ん、1缶ではたらないんてす(TдT)
余りは次回に使用
フィルタ交換は無し(2年ごとの車検時にデーラで交換)
…………ここからスタート………
暖気運転
30分ぐらいドライブ、水温80度ぐらいになればOK
暖気でオイル柔らかくして吸い出しやすくする
このまま2時間ぐらい休憩
2時間ぐらいでほぼオイルがエンジン内の下に落ちるので。
あと少し冷ます…手でギリ触れるぐらいまで
この間で色々準備開始。
事前準備
取り敢えず冷めたか確認
右下が水温計(58度)
(ACC→ONで測定、間違ってスタートしないこと)
開始、上からポンプで吸い上げ。
20かいぐらいポンピング
5分から6分で終了(オイルの暖かさで時間変わる)
抜き取ったオイルはオイル缶に戻す。
古いオイルは懇意にしているガソリンスタンドで給油のついでに廃棄をお願いしている(無料)
オイル交換の頻度についての参考
車種別の取説より
標準(推奨)1万キロまたは6ヶ月(フィルター交換含む)
シビアンコンデションは5千キロまたは3ヶ月(フィルター交換含む)とのこと。
シビアンコンデションとはレースなどの過酷な使用、またはチョットコンビニまで…みたいな数km以下の走行が多い場合とのこと。
マツダホームページより
<例1.走行距離が多い(年間2万km以上)>
営業車として広範囲にクルマで活動するなど、走行距離が多い。
<例2.短距離走行の繰り返し(8km以内/1回)>
ほぼ毎日、主に家から10分程度の所へのお買い物や送り迎え、勤め先への往復に使う。
<例3.低速走行やアイドリング状態が多い>
渋滞や、市街地などでの信号による停車が多い。
<例4.山道、登降坂路の頻繁な走行>
家の近くや普段の通り道で坂道の登り下りが多く、ブレーキを頻繁に使う。
<例5.悪路の頻繁な走行>
凸凹路、砂利道、雪道など、運転していて衝撃を感じたり、クルマの下回りに石や砂があたったり、砂埃などでボディーが汚れるような所をよく走る。
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