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発毛・育毛剤リアッププラスってどうなの?

発毛・育毛剤「リアッププラス」。
今年(2007年)1月21日に発売されて以来、
僕がずっと気にかけていた製品だ。

それまでの「リアップ」は1999年に発売され、
日本中に「発毛ブーム」を巻き起こした
大正製薬の大ヒット発毛・育毛剤。
2007年3月までの累計で3000万本も売りまくったそうだ。

60mlと120mlの2アイテムをリリースしており、
仮にそれぞれが半々で売れたとして計算すると、
2550億円もの富を同社にもたらしたことになる。

大正製薬の企業としての年間売上げが約2000億円なので、
それ以上の売上げを1商品がたたき出していることになるのだ。

それはいいとして、その第2弾がいつ出るかと
首を長くして待っていたが、9年の歳月を経て、
ようやく世に送り出されたのである。

しかし、スグに僕の触手は伸びなかった。

なぜなら、

@効果のアップ感がいまひとつ伝わってこない。
Aセール品になっている「リアップ」に比べて高価。


ということがネックになっていたからだ。

まず@について。

「リアッププラス」の前の製品との違いは、

●新たに3つの成分が「プラス」されたこと

極めて分かりやすいコンセプトだ。

ただし、3つの成分の効き目がいまひとつダイレクトに
伝わってこない。

3つの成分と効用は、それぞれ、

●パントテニールエチルエーテル⇒毛細胞に栄養を補給
●酢酸トコフェロール        ⇒皮脂の酸化を防いで頭皮を保護
●l-メントール            ⇒頭皮に清涼感を与える

となっている。
ただ、それらには、

●ミノキシジル(リアップの主成分)⇒発毛作用

といったインパクトはない。

それぞれが名脇役として、力を発揮することが伝わってくればいいが、
それもいまひとつピンとこない。


それに、Aである。

リアップはセールで60mlが4600円で売られている。
120mlは6800円だ。しかも、特売となると、120mlが、
4800円くらいに大幅ディスカウントされる。

それに対し、リアッププラスは5500円。
値引きもほとんどなしだ。
つまりは、倍の容量のリアップより高いのだ。

僕は自他共に認める「リアップユーザー」である。
(一応「僕は使っている」とカミングアウトしている)
でも、ずっと使ってはいるが、その効果を実感できたことは正直ない。

だからこそ第2弾には期待していたのだが、
そのグレードアップ感の乏しさ、価格にしり込みし、
すぐに手を出すことはなかったのである。

だが、先日、ついに買ってしまった。
そして、使ってしまった。

感想はというと、メントールが追加されただけあり、
つけ心地がスーッとする。これは清涼感たっぷり。
気持ちがいい。


でも、効果はやはり半年くらい付け続けないと
分からないということだろう。

ならば、使い続けるので、できれば早く
価格をせめて1000円下げてほしい。

もしくは、容量が倍の120mlを早急に発売して、
値ごろ感のあるプライスで提供してほしい。
(でも前製品で120mlが出たのは、60mlのデビューした
3年後の2002年9月。そこまで待たなければならないか…)

とにかくしばらく使ってみて、
また使用感を報告する。

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