2017年04月13日
M大貫第四排水樋管の対岸一帯【涸沼・涸沼川の散策・偵察】
現場に特に目ぼしいものが見つからなかったので、「大貫第四排水樋管の対岸一帯」と呼んでおくことにする。範囲は、大貫第四排水樋管の対岸のすこし下流から、猟場の対岸あたりまで。原付を止めるスペースは十分ある。消波ブロックと杭が釣りのポイントとなるかもしれない。
例の漁協の掲示板。
消波ブロックが沈められている。
上流へ歩くと、消波ブロックが目立ってくる。
さらに歩くと、今度は杭が並んでいるのを見る。
排水管であろう。これも、釣りのポイントになるだろうか?
コンクリートの護岸はこの辺で終わりのように見える。先は、植物の原(葦原?)になっている。ここが、だいたい猟場の対岸である。
植物の原の方から見る。ゴミが溜まっている。危険なゴミに注意すべきか。
進もうと思えば、原へ進むことが出来るようである。人が入っているような形跡がある。しかし、どこまでいけるか確認することなく、引き返した。
(これは2017年4月10日の観察をもとにした文章です)
例の漁協の掲示板。
消波ブロックが沈められている。
上流へ歩くと、消波ブロックが目立ってくる。
さらに歩くと、今度は杭が並んでいるのを見る。
排水管であろう。これも、釣りのポイントになるだろうか?
コンクリートの護岸はこの辺で終わりのように見える。先は、植物の原(葦原?)になっている。ここが、だいたい猟場の対岸である。
植物の原の方から見る。ゴミが溜まっている。危険なゴミに注意すべきか。
進もうと思えば、原へ進むことが出来るようである。人が入っているような形跡がある。しかし、どこまでいけるか確認することなく、引き返した。
(これは2017年4月10日の観察をもとにした文章です)
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