2017年04月03日
画面サイズが「Galaxy S7 edge」より大きいのに本体サイズがコンパクト! サムスンから発表された新機種「Galaxy S8」がヤバすぎます(゜o゜)
バッテリー問題などで信用が落ちてしまった状態から発表されたサムスンの新型Galaxy「Galaxy S8」「Galaxy S8+」 一般的にスマホがモデルチェンジされたとしても以前の機種とそこまで見た目がガラリと変わらないのが一般的なのですが今回発表された5.8インチの「Galaxy S8」6.2インチの「Galaxy S8+」の見た目は5.5インチを備えた以前の機種「Galaxy S7 edge」とはまるで違う大画面サイズのGalaxyになったのが特徴 しかし、画面は「Galaxy S7 edge」より大きくなっても「Galaxy S8」のサイズは「Galaxy S7 edge」よりコンパクトになっている何とも不思議な機種に仕上がっているのも新型Galaxyの特徴です でも、何で5.5インチを備えた「Galaxy S7 edge」より5.8インチの「Galaxy S8」の方がコンパクトに仕上がっているのかというと上部と下部のパーツ部分を「Galaxy S7 edge」より狭めた構造になっていましてまるで画面そのものを持っているような感覚になるみたいなのでさらに迫力あるゲームや動画を楽しめちゃう新型Galaxy 後、解像度も「Galaxy S7 edge」より若干アップしているようで2560×1440ドットが表示可能だった従来の「Galaxy S7 edge」と比べ「Galaxy S8」「Galaxy S8+」の解像度は何と2960×1440ドット 画面サイズが大きくなっただけでなく解像度もアップした新型Galaxy バッテリー問題なども新型Galaxyでは解消したみたいなので「Galaxy S8」「Galaxy S8+」はどれだけ伸ばしてくるか注目です(^O^)
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