2017年03月01日
KDDIが次に目を向けたのがトイレの新たなサービス(^O^) それがトイレにIoTを利用した「KDDI IoTクラウド 〜トイレ空室管理〜」
KDDIがまたまた凄い新サービス「KDDI IoTクラウド 〜トイレ空室管理〜」を発表しました♪ このサービスはトイレの個室1つ1つの扉にセンサーを設置しネットワーク経由でトイレが空室かどうか分かるシステム このサービスを利用すればPCだけでなく手元のスマホやタブレットでいつでもトイレが空室かどうか調べる事ができますのでこのサービスを利用すればいつも使っているトイレが満室でも他のトイレの空室をスマホやタブレットで検察 効率的にトイレを利用する事ができるようなりますので近い将来はどこのトイレにもセンサーが設置されスマホやタブレットでいつでも空室かどうか調べる事ができる時代が来るのかも(゜o゜) 後、KDDIは他にもトイレの新たなサービス「KDDI IoTクラウド 〜トイレ節水管理〜」を発表 このサービスは自動で水量をコントロールすることができるサービス KDDIによると従来に比べて40〜50%の節水が可能みたいなので本当にIoTは凄いです(^O^)
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