2016年12月05日
4.7インチのコンパクトスマホ「AQUOS SERIE mini SHV33」を少々使ってみると ヤバい! 120Hz駆動の「倍速液晶」の実力が想像以上に凄いです(^O^)
前回、「AQUOS SERIE mini SHV33」を機種変した事をご報告しましたので今日は「AQUOS SERIE mini SHV33」を少々使ってみて気づいた事などレビューをしようと思います まず、「AQUOS SERIE mini SHV33」の画面にはIGZOの4.7インチFHD(1920×1080ドット)が搭載されていますがさらに、このIGZOにはテレビでお馴染み120Hz駆動の「倍速液晶」が搭載された最先端ハイスピードIGZOが搭載 4.7インチのコンパクトな画面ですが倍速効果は予想以上に実感できるコンパクトスマホなので120Hz駆動に慣れてしまったら他社のスマホが使えなくなるくらい滑らかな表示を実現してくれます さらに、、アプリごとに動作のON/OFFができるのも凄い所になっていますのでアプリによって120Hz駆動を封印して消費電力を抑える使い方も可能なので利用環境に合わせて設定する事が可能ですしエコ技を使えばすぐ120Hz駆動を封印し60Hz駆動にする事もできますのでエコ技を使い60Hz駆動と120Hz駆動をとことん比較できるのも「AQUOS SERIE mini SHV33」の面白い所です♪ 後、IGZO液晶は予想以上に明るく色鮮やかな液晶になっていますのでXperiaのトリルミナスディスプレイ for mobileと見比べても全く見劣りしないのがIGZOの凄い所です では、ヘキサコア(MSM8992)が採用された「AQUOS SERIE mini SHV33」の実力を計るべくAnTuTuのベンチマークで測定してみると実力は約44000 新CPU「Snapdragon 820」が搭載された「AQUOS SERIE SHV34」のAnTuTuは約110,000くらいになっているので実力で言えば「AQUOS SERIE mini SHV33」は「AQUOS SERIE SHV34」の半分以下という結果になりますが通常使用であれば非常にサクサク動いてくれる機種なので全く不満なし 熱も重いゲームをしない限りあまり熱くならない感じだったのですぐに熱くなってしまうオクタコア(Snapdragon S810)のような発熱問題もあまり無さそうです♪ 少々文章が長くなってしまいましたので次は「GR certified」を取得したカメラの実力などレビューしようと思いますのでよろしく お願いいたします(^O^)
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