2019年09月19日
GX750との違いとは? パナソニックが低価格モデルの位置付けで出た4Kチューナー搭載「ビエラ GX500」って何故低価格モデルという位置付けなの?
パナソニックから4Kチューナー搭載だけれど価格はリーズナブル 低価格モデルの位置付けで誕生した「ビエラ GX500」ですがパッとスペックを見る限り上位モデルの位置付けである「ビエラ GX750」と変わらないんじゃと思うくらい豊富な機能が搭載されている「ビエラ GX500」となっているのですが実は、「ビエラ GX500」は視野角が広いIPS液晶と「ビエラ GX750」と同じですが「ビエラ GX500」のIPS液晶はRGBWパネルという低価格モデルに多く採用されているIPS液晶が搭載されているので「ビエラ GX750」などの一般的なRGBパネルと比べ発色があまり良くないので画質にこだわるのであればRGBパネルが搭載されている「ビエラ GX750」が断然おススメです ただ、画質以外は「ビエラ GX500」低価格モデルとは思えないくらい凄い機種 ネット動画を見れたりスマートスピーカーと連携する機能も搭載されているのでビエラを声で操作 電源オンやチャンネル切替、音量の調整などリモコンなしで操作できる機能も搭載されているので画質にそれ程こだわらないのであれば「ビエラ GX500」相当お得な機種なのかも(^O^)
楽天
楽天
価格:102,470円 |
価格:113,270円 |
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9010154
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック