2019年02月26日
日本の環境だったらこれが一番ベストかも! パナソニックのロボット掃除機RULOが大幅にコンパクト化し「RULO mini」として発売されました♪
ロボット掃除機というと自動でお掃除くれる一方 狭い場所などロボット掃除機が入り込みにくい場所はお掃除してくれないのでもう少しロボット掃除機がコンパクトに作られていたらと思っている方結構多いのではないでしょうか そこで今日ご紹介しますのが2月25日に発売されたばかりの新商品 パナソニックのロボット掃除機「RULO mini」です こちらのモデルはパナソニックのロボット掃除機「RULO」をさらにコンパクトに 本体の面積を何と従来と比べ約40%カットしたようなのでこれまで入っていかなかった家具のすき間などもスムーズに入り込みお掃除してくれるのでさすが日本の環境に合わせて作られた国産メーカーのロボット掃除機といえる仕上がりになっています では、肝心のスペックはどうなの コンパクトになった分従来の「RULO」と比べスペックは落ちたのでは? 確かに「RULO mini」は従来の「RULO」と比べ様々な機能がスペックダウン 特にセンサーは関係はレーザーセンサーが非対応になったので障害物の検知については従来の「RULO」と比べ劣るのは事実ですがそれでも赤外線センサーや超音波センサーはちゃんと装備 従来の「RULO」と比べなければちゃんとお掃除してくれる実力を持っていますし何よりコンパクトになってもゴミ捨てはワンタッチでゴミ捨てできますし フィルターやダストボックスの水洗い 後、ブラシも取り外して水洗いできるのでパナソニックのロボット掃除機「RULO mini」 もしかしたら2019年のロボット掃除機はパナソニックの「RULO mini」が天下を取るかも(^O^)
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