2019年02月04日
パナソニックの4Kテレビに新たに加わったFX500シリーズ 実はこの4Kテレビ49インチだけでなく43インチにもRGBWパネルが搭載されたようなので注意!
これまでパナソニックの4Kテレビで最もベージックモデルだったのがFX600シリーズでしたが去年の12月21日にFX600シリーズよりさらに下のランクであるベージックモデルFX500シリーズが誕生 このFX500シリーズ サイズは43インチと49インチが用意されているのですが2種類全てにはIPSパネルが採用 さらに、VODサービスにも対応していてYouTubeの4K動画なども視聴可能なので価格が安いのであればこれ本当にお買い得と言いたいところですが実は、FX600シリーズで採用されていた4Kファインリマスターエンジンやエリアコントラスト制御などが非搭載 さらに、FX600シリーズの43インチの場合RGBパネルが採用されていた貴重な4KテレビでしたがFX500シリーズの43インチの場合、49インチと同じRGBWパネルになってしまったので FX500シリーズ 値段がかなり安くなれば結構お得なモデルだと思いますが画質も気になる方は一度家電量販店などで画質確認をしたほうがよさそう(;^_^A
楽天
アマゾン
楽天
(標準設置料込_Aエリアのみ)TH-43FX500 パナソニック 43V型地上・BS・110度CSデジタル4K対応LED液晶テレビ (別売USB HDD録画対応)VIERA 価格:97,070円 |
(標準設置料込_Aエリアのみ)TH-49FX500 パナソニック 49V型地上・BS・110度CSデジタル4K対応LED液晶テレビ (別売USB HDD録画対応)VIERA 価格:113,270円 |
アマゾン
パナソニック 49V型 4K 液晶テレビ VIERA HDR対応 TH-49FX500 新品価格 |
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8415893
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック