2018年12月05日
ハイセンステレビだけれど中身はほぼ東芝のレグザ? 今月発売される4Kチューナーが搭載されたハイセンスの「50A6800」「43A6800」には何とレグザエンジンNEOが搭載されています!
今月発売されるハイセンスの4Kテレビ「50A6800」「43A6800」こちらのモデルはハイセンスで初の4Kチューナ搭載4Kテレビで価格も50インチの「50A6800」の場合は10万円前後 「43A6800」の場合は9万円前後と非常にリーズナブル価格となっているのですが実は、こちらの「50A6800」「43A6800」ハイセンスのテレビでありながら中身はほぼ東芝のレグザと言われていまして何とこの4Kテレビの映像エンジンは東芝自慢のレグザエンジン「レグザエンジン NEO」が使用された価格以上に凄いテレビなんです では、この「50A6800」「43A6800」東芝のレグザとほぼ同等の性能を持っているのか 映像エンジンなどは東芝のレグザエンジンが使用されていますがパネル、バックライトはハイセンス製みたいなので東芝のレグザとはまた違う仕上がりとなっていますし映像も立体感あるハイコントラストな映像を目指したようなのでレグザエンジンが搭載されたハイセンスの4Kテレビ「50A6800」「43A6800」これは本当に国産メーカーの4Kテレビに負けないコスパ抜群の4Kテレビに仕上がっていそうです!
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