2018年11月29日
10インチで最強の携帯性を実現した「Surface Go」 でも、容量をよく見ると64GBの場合は「eMMC」 128GBの場合は「SSD」 64GBに搭載されているあまり見覚えがない「eMMC」って何?
「Surface Pro 6」といえばノートパソコンだけでなくタブレットにもなる憧れのノートPC ただ、これだけ素晴らしものですから価格も相当お高めで欲しいけれど手が出ないという方多いのではないでしょうか そこで今年の8月に登場したお手軽モデルの「Surface Go」 こちらのモデルは何と一番安いもので大体6万円くらいで手に入る「Surface」シリーズ 画面サイズは12.3インチが搭載されている「Surface Pro 6」の一方こちら「Surface Go」は10インチとやや小型の画面サイズが搭載されている「Surface」シリーズ 画面サイズが小さくさらに小さくなったコンパクトなボディのおかげで携帯性でいえば「Surface Go」はまさに最強の存在 持ち運べるサブマシンが欲しい場合「Surface Go」は本当に買いと言いたいのですが容量で一つ注意したいことがあります 「Surface Go」を買う際64GBと128GBを選べる仕組みですがこの2種類のストレージ ただ容量が違うだけでなく仕様も大きく違うストレージとなっていまして64GBの場合は「eMMC」 128GBの場合は「SSD」 64GBに搭載されている「eMMC」は128GBの「SSD」より読み込みや書き込み速度が劣るストレージとなっていますので64GBと128GB ただ、容量が違うだけではないので買われる際は注意してくださいね(^O^)
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