2017年11月04日
ドンキの激安4Kテレビには採用されていなかったアプコンやRGBが搭載? ノジマから発売される53,800円の49V型激安4Kテレビのコスパがいい意味でヤバいです!
ドンキから発売された激安4Kテレビの売れ行きが非常に好調 第二弾である4Kテレビも東芝の日本製ボードが使われてたこともありこれ以上のコスパ抜群の激安4Kテレビは登場しないんじゃないかと思っていたのですが何と、ノジマからドンキの激安4Kテレビとほぼ互角の性能?を持った激安4Kテレビが今月に発売されます ノジマから発売される4Kテレビのサイズは55V型「ECS-TU55R」と49V型「ECS-TU49R」 特に49V型の「ECS-TU49R」の場合、サイズはドンキより1インチ小さいですがドンキの4Kテレビより1000円安い53,800円で買えてしまうとんでもない激安4Kテレビとなっています では、ドンキの4Kテレビでは東芝の日本製ボードが使われていましたがノジマの4Kテレビの場合、どこのボードが使われているのか調べてみるとこちらノジマの4Kテレビの場合でも東芝の日本製ボードが使われていると予想されていましてさらに、ドンキの4Kテレビでは搭載されていなかったアプコンやRGBもノジマの4Kテレビでは搭載されているのではと言われていますのでこれが事実であればノジマの4Kテレビ ドンキを凌ぐ激安4Kテレビとなりますので本当に手に入れるのが困難 予約なしで買われる際は本当に覚悟しないといけませんね(;^_^A
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