2017年09月01日
ノートパソコンに採用されているインテルのCPU「Pentium」が何と4スレッド化♪ 低価格CPUなのにCore i3側まで性能が近づいています(゜o゜)
ノートパソコンのインテルCPUといえば性能がCeleron〜Core i7までありやはり、高スペックなCPU程価格もお高くなるのが一般的でしたが何と、Core i3より一つ下のCPUとなるPentiumが大幅進化しているんです これまで2コア/4スレッドのCPUを選ぶとなるとCore i3からとなっていましたが何と、去年から登場したPentium 4405Uは2コア/2スレッドから2コア/4スレッドになり性能がCeleron側ではなくCore i3側まで近づいたコスパ抜群のCPUになりました♪ そして、今採用されているノートパソコンの新型PentiumはPentium 4415Uとなり何とクロック周波数は2.30 GHzで2コア/4スレッドというほぼ一世代前のCore i3並 ベンチマークもPentium 4415Uの場合3298点となっているようなのでCore i3くらいの性能は欲しいけれど価格も重視したいのなら今のPentiumを選ぶのも充分有りな選択だなと思ってしまいました(^O^)
↓Pentium 4405U搭載の国産ノートパソコン LAVIE Direct NS(e) 1つ前のPentiumですが2コア/4スレッドという高性能CPUなのでコスパがヤバすぎます♪
↓Pentium 4405U搭載の国産ノートパソコン LAVIE Direct NS(e) 1つ前のPentiumですが2コア/4スレッドという高性能CPUなのでコスパがヤバすぎます♪
価格:65,340円 |
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