カメの趣味部屋　

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ユピテルのドライブレコーダー「DRY−FH200」が発煙・発火の可能性があるとみて回収されましたが発火と聞くとサムスンスマホのあの発火問題　あのスマホの発火問題は主にバッテリーに問題があったことが明らかになりましたが今回のユピテルのドライブレコーダー「DRY−FH200」は一体何が原因で発火したのか　実は発火する恐れのある「DRY−FH200」の場合も主にバッテリー　内蔵しているリチウムイオン電池に問題があるようで「DRY−FH200」に内臓されているバッテリーの製造元は明らかにされていませんが日本製のバッテリーではなく中国製　または台湾製のリチウムイオン電池が内臓されているのではとネットで話題になっているようなので本当にこのようなバッテリーによる発火問題は怖い　何とか対策できないのかなぁ

前回のブログで向きなど気にせずポイポイと充電池を放り込むだけで自動で認識し充電できてしまう超画期的な充電器「ENEROID（エネロイド） EN20B」をご紹介しましたがこの充電器は基本単3形充電池専用　そのまま充電器に入れてOKなのは単3形充電池だけとなっているのですが何と、「ENEROID（エネロイド） EN20B」には単4形充電池を単3形充電池として充電できる単3変換アダプターが4本分付属していますのでアダプターを使用すれば単4形充電池も充電できてしまう「ENEROID（エネロイド） EN20B」　後、万が一充電器に装填した電池にアルカリ乾電池などが混ざっていた場合でも充電スロットが自動で充電池でない事を判別　アルカリ電池などへの充電をストップしてくれますので万が一の事故も防いでくれるとっても賢い充電池「ENEROID（エネロイド） EN20B」ですし充電完了後2分間何も動作をしないと自動で本体電源が切れるスリーピングモードも備わっていますので本当に凄いとしかいいようがない充電器「ENEROID（エネロイド） EN20B」　調べれば調べるほどどんどん欲しくなってしまう充電器は初めてです(^O^)

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充電池を充電する際は充電器に向きをちゃんと揃えて充電しないといけないのが普通でしたが何と、ただ充電器に向きを気にせずポイポイと充電池を放り込むだけで充電池を充電できてしまう超画期的な充電器「ENEROID（エネロイド） EN20B」が8月3日に発売されました　価格だけを見ると一万円越えで二万円に近い超お高い充電器ですが性能を見るとこの価格帯でも安いんじゃないかと思えるくらい凄い充電器になっています　まず、「ENEROID（エネロイド） EN20B」で充電池を充電する際はただ電池挿入室にポイポイと充電池を向きを放り込むだけOK　それだけで自動で充電池を充電してくれ充電された充電池は自動で下部の保管スペースへ送られるのでもう何とも言えないくらいハイテクで凄すぎる充電器になっています　後、充電池は何と20本まで入れる事ができ全ての充電池を自動で充電　下部の保管スペースへ送られるみたいなので自分を含め充電池をよく愛用している方なら間違いなく一家に一台欲しくなっちゃう超ハイテクで画期的な充電器「ENEROID（エネロイド） EN20B」ですね(^O^)

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今ノートパソコンで採用されているCPUといえば第7世代でCPUの後に付いてくるUの省電力版CPUの場合2コア　デュアルコアが主でしたが何とインテルが発表した第8世代Coreプロセッサー　ノートパソコンで採用されるUの省電力版CPUの場合第8世代では何と4コア　クアッドコアになるみたいです　インテルが発表しノートパソコンに採用される第8世代Coreプロセッサーのモデルは4つ「Core i7-8650U、Core i7-8550U、Core i5-8350U、Core i5-8250U」が発表され何とこのCPU全てがクアッドコアになって第7世代CPUより大幅な性能アップとなっているようなのでこれからはノートパソコンもクアッドコアが主流になる時代が来たんだなと思ってしまいますね(^O^)

とうとうノートパソコンを新しく注文しました　選んだ機種は前回のブログで候補に入っていたNECのカスタマイズモデル「LAVIE Direct NS(e)」　こちらの機種は型落ちですが2.10GHzの2コア／4スレッドの「Pentium 4405U」が搭載されていてベンチマークは2988というCore i3に迫る数値を持っているようなので普段の使用には充分すぎる性能を持ったノートパソコンだと思いますし何より価格が自分の購入したNEC Directのアウトレットで割引クーポン使用だとオフィス搭載で何と67000円で購入できましたので本当に激安で素晴らしいパソコンを購入できたと思います　後、自分はオフィスが必要だったのでオフィス搭載を選びましたがオフィスなしだと何と「LAVIE Direct NS(e)」が51000円で購入できるようなのでNEC Directのアウトレット本当に安すぎます♪　また購入したパソコンが届いたらレビューをしようと思いますのでよろしくお願いいたします(^O^)

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前回、インテルのCPU「Pentium」についてお話ししましたが実は、6年くらい使用している愛用のノートPC「ダイナブック　B350」の調子が悪くなってきたので買い替えようかと思っているんです　そこで、前回紹介しました2コア／4スレッドになって普段使いでは文句無しの実力持っているインテルのCPU「Pentium 4415U」が搭載されたNECのカスタマイズモデル「LAVIE Direct NS(B)」　または型落ちになってお得に買える一方、「Pentium 4415U」と比べ少々クロック数が低い2コア／4スレッドの「Pentium 4405U」が搭載されたNECのカスタマイズモデル「LAVIE Direct NS(e)」この2機種で今悩んでいる状態です　ノートPCは長年つかうものなので本当に慎重に選ばないといけないと思っているのですが今愛用している「ダイナブック　B350」が使えなくなったらどうしようもないので早くどちらの機種を買うか検討し購入したいと思います　またノートPCを購入したらレビューなどしようと思いますのでよろしくお願いいたします(^O^)

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ノートパソコンのインテルCPUといえば性能がCeleron〜Core i7までありやはり、高スペックなCPU程価格もお高くなるのが一般的でしたが何と、Core i3より一つ下のCPUとなるPentiumが大幅進化しているんです　これまで2コア／4スレッドのCPUを選ぶとなるとCore i3からとなっていましたが何と、去年から登場したPentium 4405Uは2コア／2スレッドから2コア／4スレッドになり性能がCeleron側ではなくCore i3側まで近づいたコスパ抜群のCPUになりました♪　そして、今採用されているノートパソコンの新型PentiumはPentium 4415Uとなり何とクロック周波数は2.30 GHzで2コア／4スレッドというほぼ一世代前のCore i3並　ベンチマークもPentium 4415Uの場合3298点となっているようなのでCore i3くらいの性能は欲しいけれど価格も重視したいのなら今のPentiumを選ぶのも充分有りな選択だなと思ってしまいました(^O^)

↓Pentium 4405U搭載の国産ノートパソコン LAVIE Direct NS(e)　1つ前のPentiumですが2コア／4スレッドという高性能CPUなのでコスパがヤバすぎます♪

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AppleのiPhone8はいつ発表されるのか　本当に楽しみで仕方なかったのですがとうとうAppleのiPhone8が発表される日は決定し9月12日となるみたいです　ただ、まだAppleは正式に日時を発表していないですし開催場所となるAppleの新本社の工事状況によってもしかしたら少しずれて発表するかもしれませんがそれでも国際的な影響力を持つ新聞ウォール・ストリート・ジャーナルがAppleは9月12日にイベントを開催すると報じたみたいなのでこれはほぼ間違いなく9月12日にAppleは新型iPhoneであるiPhone8を発表すると思うので9月12日がめっちゃ待ち遠しいですね ﾜｸﾜｸ♪o(^o^o)(o^o^)oﾜｸﾜｸ♪

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auのメールアドレスといえば「ezweb.ne.jp」となっていますが何と来年4月からこのメールアドレスではなく新たに「au.com」されるみたいです　ただ、今使っているauのメールアドレスが「ezweb.ne.jp」から「au.com」に変更される訳ではなく来年4月から新規のauのメールアドレスを作る場合に限り「au.com」に変更されるみたいなので今使っているauのメールアドレスはこれからも「ezweb.ne.jp」で安心して使う事ができますがずっと親しみがあった「ezweb.ne.jp」が変わってしまうのは何か寂しいですね　後、法人顧客向けのメールアドレスも代わるようで「biz.au.com」となるみたいなのでauのビジネスメールアドレスを来年4月以降から使おうと思っている方も是非新しく「biz.au.com」となる事も頭に入れておかないといけませんね(゜o゜)

これまで格安SIMを使える大手携帯会社のスマホといえばドコモとauだけ　ソフトバンクだけは格安SIMが使えな状態が続いていましたがとうとうSIMロックのかかったiPhoneのソフトバンク端末でも8月16日から日本通信の格安SIM「b-mobile S スマホ電話SIM」が使えるようになりました　こちら日本通信の格安SIM「b-mobile S スマホ電話SIM」で一番低価格なプランは1GBで2,450円というプランになっています　ただ、他社の格安SIMはもっと安いものがあるので何か料金がお高いように見えますが実はこの「b-mobile S スマホ電話SIM」には通話料は5分までかけ放題というとってもお得なものが付いてこの価格なので他社の格安SIM同様、非常に魅力的な日本通信の格安SIM「b-mobile S スマホ電話SIM」　後、所定データ量を超えた場合の通信速度制限ですが「b-mobile S スマホ電話SIM」の場合、速度制限になった場合でも上下ともに最大200kbps　大手携帯会社3社の通信速度制限は上下ともに最大128kbpsとなっているので大手携帯会社3社の速度制限より速いのも嬉しいポイントですね(^O^)

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