カメの趣味部屋　

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ダイソンは本当にパワーがありゴミを吸ってくれるのでほぼ毎日愛用しているダイソンDC45　ただ、購入して約6か月　非常に気になってくるものもあります　それがサイクロン部分にこびりついた埃　なので今日はサイクロン部分にこびりついた埃を除去するための作業をお知らせしたいと思います　まず、ダイソンDC45のクリアビンを外す場合は赤いボタンを1回押し蓋が開いてから赤いボタンの奥にあるもう一つの赤いボタンを押すとクリアビンが外れる非常に簡単な仕様になっているのでまずはクリアビンやサイクロン部分表の埃を除去　ただ、サイクロン部分の裏の埃はブラシでは除去できないのであるアイテムが登場　それがPCの掃除などでも役に立つエアダスター　エアダスターでサイクロン部分を何度かシュッとすると驚くほど内部の埃が取り除かれあっという間に終了　後はダイソン本体にクリアビンを取り付けるだけで掃除はOKとなりますのでダイソンを持っておりサイクロン部分の埃が気になるならエアダスターこれ本当におススメですよ(^O^)

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新iPhoneの発売日が9月21日なので本当に新iPhoneが発売されるのが楽しみで仕方ないのですが何と、新iPhoneはSuicaがさらに便利に使えるようなったみたいなんです　それが「予備電力機能付きエクスプレスカード」という機能が新iPhoneで初搭載されたこと　この「予備電力機能付きエクスプレスカード」が搭載されたことでiPhoneの電源を切った状態でもSuicaが使えるようなったみたいでバッテリー切れで電源が切れた状態でもSuicaが使えるようなったみたいなので新iPhone恐るべし　後、「予備電力機能付きエクスプレスカード」が搭載されている機種は新iPhone全て　上位モデルの位置付けであるiPhone XSやiPhone XS Maxだけでなく廉価モデルであるiPhone XRにも「予備電力機能付きエクスプレスカード」が搭載されているので後は予備電力はどれだけ蓄えられ電源が切れた状態でどれ程まで持ってくれるかですね(^O^)

とうとう新iPhoneが発表されましたね　新iPhoneは「iPhone XS」、「iPhone XS Max」、「iPhone XR」計3モデルで一番安い廉価モデルは「iPhone XR」　ただ、こちら「iPhone XR」は廉価モデルなのに5.8インチの「iPhone XS」よりディスプレイが大きく何と6.1インチが採用された廉価モデル「iPhone XR」　何で廉価モデルが上位モデルよりディスプレイが大きいのと最初疑問に思ってしまいますが実は、上位モデルである「iPhone XS」、「iPhone XS Max」はHDRに対応した有機EL｢Super Retina HDディスプレイ｣が採用されたiPhone　一方廉価モデルである「iPhone XR」の場合はこれまでのIPS液晶が採用されHDRには非対応　さらに、ディスプレイサイズは大きいですが解像度はやや控えめとなっていますので「iPhone XR」を買われる際はそこの部分には注意が必要ですね(;^ω^)

Xperiaといえばソニーのスマホ　ただ、海外のスマホの勢いが増してるので徐々にXperiaの人気が落ちているのも事実だったのですが8月30日に発表されたXperiaの新モデル「Xperia XZ3」は何とXperia初の有機ELディスプレイが搭載されたんです　さらに、有機ELディスプレイのサイズは6インチで解像度はQHD+　HDRにも対応しているのですが「Xperia XZ3」にはHDRアップコンバート機能も搭載されているのでHDR非対応の動画コンテンツもHDR相当の映像に変換できてしまうので今回の「Xperia XZ3」　ただ、今主流なのに何故と思う事もありましてそれが「Xperia XZ3」のカメラはデュアルカメラではなく普通のシングルカメラだということ　「Xperia XZ2 Premium」はデュアルカメラが搭載されたモデルだったのでこれからXperiaは他のメーカー同様デュアルカメラで戦うと思っていたので何故か「Xperia XZ3」のカメラはシングルカメラ　う〜ん　Xperia初の有機ELディスプレイが搭載された「Xperia XZ3」は凄いと思うのですがカメラに関しては何か納得いかない感じですね(;^ω^)

↓デュアルカメラが搭載された海外版SIMフリーの「Xperia XZ2 Premium」です

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スマホを機種変したりすると必ず支払わなければいけなかった事務手数料　これまで店頭だけでなくオンラインショップでも事務手数料を払わなければいけなかったのでこれはもう払うの仕方ないと思っていた事務手数料ですが何と今月からはドコモオンラインショップで2000円かかっていた機種変更が無料に　さらに3000円かかっていた新規やMNPも何と無料になるようなのでこれまで払っていた事務手数料とは何だったのというくらい超お得になったドコモオンラインショップ　このサービスは期間限定で安くなるのではくドコモオンラインショップではずっと事務手数料無料となるようなのでこれは是非とも他の携帯会社も真似してくれないかなぁと思ってしまいますね(^O^)

昔のシンプルなエアコンと比べ今のエアコンは非常に高性能　AIなど搭載しているモデルも増えてきましたが何と2019年モデルの三菱電機エアコン「霧ヶ峰」はこれまでのエアコンには備わっていなかった湿度を検知する事が可能になりセンサーとAIの組み合わせで冷房・送風・除湿を自動で切り替え可能　これまでのエアコンは温度はすぐに低下するけれど湿度は低下しにくくあまり室内が快適と言えない状態になったりしていたのですが湿度を検知する2019年モデルの「霧ヶ峰」の場合、冷房で温度が下がり逆に湿度が上がるかもとAIが判断したら自動で冷房から除湿運転に切り替え　何もしなくてもエアコンが全て判断し冷房・送風・除湿を自動でコントロールしてくれ室内の快適性を保ってくれるのでこれからはさらにエアコンが進化していくのか本当に楽しみで仕方ないです(^O^)

Windows10を使っていて何らかのトラブルが発生した場合、皆さん再起動かシャットダウンどちらを選びますか？　基本は何らかのトラブルが発生した場合、再起動が推薦となっていますがあまり時間がない場合、シャットダウンを選んでしまうこともあるかもしれませんが実は、シャットダウンと再起動は一見同じように見えますがシャットダウンと再起動はWindows10の終了時にPCへ保存されるデータが異なりその後に起動するときの動作に違いが出るようなので何らかのトラブルが発生した場合、シャットダウンを選択してしまうとさらなるトラブルが発生してしまう可能性があるので時間があまりなくても再起動を選ばないといけないようなので本当に注意しないといけませんね(;^ω^)

前回ご紹介しましたソーラー発電＆フラッシュライトとしても使用できるRAVPowerのモバイルバッテリー「RP-PB082」こちらのモバイルバッテリーはタフな構造ですが安心して使える国産のモバイルバッテリーとは違い外国のモバイルバッテリーなのでこの「RP-PB082」いくらタフな仕様だからといってすぐに壊れるのではと不安になってしまいますが実は、このRAVPowerのモバイルバッテリー「RP-PB082」には長期間の保証が付いてきまして何と18ヶ月安心保証が購入した時に初めから付いてきます　他のモバイルバッテリーは大体1年保証が付いてくる商品が多いので18ヶ月という長期間の保証が付いてくるのは本当に安心できますしスペックに対し本体価格もとにかく激安価格なのでRAVPowerのモバイルバッテリー「RP-PB082」外国のモバイルバッテリーですが非常に安心して使えるアイテムになっていますよ(^O^)

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9月から10月はアウトドア　キャンプがしやすい季節ですよね　そこで今日ご紹介しますのがまさにアウトドアにうってつけなRAVPowerのモバイルバッテリー「RP-PB082」です　こちらのモバイルバッテリーの大きさは今のモバイルバッテリーと比べかなり大きくそれでいて重いのですが何とこちらのモバイルバッテリーにはソーラーパネル＆LEDフラッシュライトが内臓された何とも凄いモバイルバッテリーなんです　なので、キャンプなどアウトドアで使う際は非常に役に立ってくれるモバイルバッテリーですし災害時にも非常用電源として役に立ってくれる非常に頼もしいモバイルバッテリーなんです　でも、これだけ高性能なモバイルバッテリーなので衝撃など弱いのではと思ってしまいますがRAVPowerのモバイルバッテリー「RP-PB082」はアウトドア仕様でとっても衝撃に強い構造　さらに、過放電、過充電、短絡など自動的に充電を停止する多重安全保護も搭載されているのでRAVPowerのモバイルバッテリー「RP-PB082」価格以上に凄いモバイルバッテリーですよ(^O^)

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前回、前々回ご紹介しましたWi-Fi非対応の新モデル「ルンバ643」こちらのモデルはルンバの中で最もグレードが低いものなので価格が税別39,880円と非常にお得なルンバな一方今主流になっているIoT　Wi-Fi非対応なので操作は本体でしかできない仕様　外出先でもスマホで操作がしたい場合は価格は高いですがWi-Fi対応の上位モデルがおススメ　なので今日はWi-Fi対応で一番お手頃なルンバ「ルンバ690」をご紹介したいと思います　まず、こちら「ルンバ690」は5万円代とルンバの中では低価格ですがちゃんとWi-Fi対応　iRobot HOMEアプリを使えばスマホで遠隔で操作できたり　さらには外出先でスケジュール設定もできるルンバとなっているのでルンバでスマホでも操作がしたいなら5万円代で買える「ルンバ690」がおススメです　後、お掃除としての機能は前回ご紹介しましたWi-Fi非対応のモデル「ルンバ643」と同じ仕様　ルンバ独自の「3段階クリーニングシステム」や「高速応答プロセス iAdapt」などが備わっている一方カメラで状況を判断するマッピングシステムには非対応なので機種を選ぶ際はそこの部分に注意してくださいね(^O^)

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