カメの趣味部屋　

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前回、Android TVが搭載されコンテンツや「Google Play」からダウンロードしたアプリも使用することができる新4K衛星放送に対応したFUNAIの4Kチューナー「FT-4KS10」をご紹介しましたが実はこの「FT-4KS10」リモコンもチューナーのリモコンなのに非常に高性能な仕上がりとなっていまして何とリモコンに話しかけると検索などしてくれるGoogleアシスタントにも対応しているようなんです　なので、スマホのGoogleアシスタント同様、ニュースな天気予報などの確認したり声で様々な事をGoogleで検索したりできてしまうFUNAIの4Kチューナー「FT-4KS10」後、IoT家電の遠隔操作もできるようなのでスマホを操作しなくてもリモコンに話しかけるだけでいろいろできてしまうのはさすがAndroid TV搭載4Kチューナー　他社の4Kチューナーとは違う高性能な仕上がりとなっていますのでFUNAIの4Kチューナー「FT-4KS10」に興味がある方は是非ともヤマダ電機で確認してみてくださいね(^O^)

各社からいろいろ誕生してきている新4K衛星放送に対応した4Kチューナー　ただ、各社の4Kチューナー　機能についてはそれ程違いがないので4Kチューナーを買われる際は基本価格やサイズ　またはメーカーの好みで選ぶこととなる4KチューナーですがFUNAIが11月中旬から発売される新4K衛星放送に対応した4Kチューナー「FT-4KS10」は各社から誕生している4Kチューナーとは一味違いまして何とこのチューナーにはAndroid TVが搭載！　ネットに繋ぐことができるスマートテレビでなくてもいろいろコンテンツが使えるようなるんです　もちろんYouTubeなども見れますので今お使いのテレビがネット非対応でもこの4Kチューナー「FT-4KS10」を繋ぎ家庭のWi-Fi接続すればスマートテレビのように様々なコンテンツが使えるようなりますしこの4Kチューナー「FT-4KS10」は「Google Play」からダウンロードしたアプリも利用できるので本当にいろいろ楽しめる4KチューナーとなっていますのでFUNAIの新4K衛星放送に対応した4Kチューナー「FT-4KS10」　価格も他社の4Kチューナーと同じくらいで3万2800円前後らしいので何か楽しめる4Kチューナーが欲しいのならこれは本当に買いですよ(^O^)

今、Wi-Fiの最新規格といえば「IEEE 802.11ac」ですが2019年から開始される次世代Wi-Fiは「IEEE 802.11ax」さらに、Wi-Fiの名前2019年から付けられるようで次世代Wi-Fi「IEEE 802.11ax」はWi-Fi 6　今現状のWi-Fiの最新規格「IEEE 802.11ac」はWi-Fi 5など分かりやすいよう名前が付けられるようです　後、スマホなどのWi-Fiアイコンも2019年からさらに分かりやすいよう数字が出る仕組みに変更されるようでWi-Fiアイコンの上に6と出ればWi-Fi 6である次世代Wi-Fi「IEEE 802.11ax」　Wi-Fiアイコンの上に5と出ればWi-Fi 5である「IEEE 802.11ac」となるようですのでこの数字を知らなければ何だこりゃと思ってしまいそうですが数字は今繋がっているWi-Fiの規格と思っておけば非常に便利そうです(^O^)

待ちに待った新型「iPad Pro」がとうとう発表されましたね　これまでの「iPad Pro」の画面サイズは10.5インチと12.9インチでしたが新型「iPad Pro」の場合、これまでの「iPad Pro」よりフレームをとことん薄くホームボタンも廃止したことで11インチの新型「iPad Pro」は何とこれまでの10.5インチの「iPad Pro」とほぼ同様の本体サイズを実現したらしのでまさに究極の「iPad Pro」という仕上がり　でも、新型「iPad Pro」ホームボタンを廃止したのなら指紋認証のTouch IDはどうなるの　まさかロックは無し？　実は、新型「iPad Pro」にはiPhone Xと同様のTrueDepthカメラが搭載されていまして顔認証のFace IDが使える仕組みとなっているので今回の新型「iPad Pro」　本当に素晴らしすぎるくらいの完成度に仕上がっています　ただ、ディスプレイはこれまで予想されていた有機ELではなくお馴染みのLiquid Retinaディスプレイが搭載　Liquid Retinaディスプレイでも充分綺麗ですが有機ELが搭載されていたらより鮮明な画質を実現できたのではと思ってしまいますが有機ELの欠点である焼き付きなど心配なく使える素晴らしいメリットもあるので新型「iPad Pro」　本当に超欲しいなぁ(^O^)

前回ご紹介しました新モデルのパナソニックのBDレコーダー「おうちクラウドDIGA」デザインが一新されただけでなく取込ボタンを押すだけで写真・動画を楽々取り込めるようなったのも「おうちクラウドDIGA」の特徴ですが最上位モデルにあたる「DMR-UBZ2060」には「4K MP4のAVCHD変換」機能というものが備わっているようで何とPCを使わず「DMR-UBZ2060」だけで4Kを含むMP4動画をAVCHDに変換してくれる非常に便利な機能が装備　4Kを含むMP4動画をAVCHDに変換するとMP4ファイルの再生に対応していない従来のブルーレイディスクレコーダーでも再生できるハイビジョン形式に変換できてしまうのでPC要らずで皆さんに動画ディスクを配布することができてしまう最上位モデル「DMR-UBZ2060」　今回のモデルはBDレコーダーとは思えない斬新なデザインだけでなく機能も本当に便利に使えるよう進化しましたので今回の「おうちクラウドDIGA」がきっかけで他社も斬新なBDレコーダーが登場するかも！

BDレコーダーというとブラックボディーでいかにもAV機器という感じですが何とパナソニックがこれ本当にBDレコーダーと言ってしまいそうな新モデルのおうちクラウドDIGA　「DMR-UBZ2060」、「DMR-BRG3060」、「DMR-BRT2060」、「DMR-BRT1060」が発売されたんです　こちら4機種の違いは容量やUltra HDブルーレイ対応なのかという違いがありますがデザインは4機種全てがこれまでのBDレコーダーとは全く違うデザインを採用　デザインはインテリアや家具にマッチするホワイトを採用しこれまで以上にすっきり置けるコンパクトな筐体サイズを実現したらしいのでこれまでのAV機器らしいBDレコーダーのデザインに飽きた方に是非おススメしたい新モデルのおうちクラウドDIGA　後、こちら4機種のおうちクラウドDIGAには撮影した写真・動画を楽々取り込める新機能が搭載されましてデジタルビデオカメラやデジタルカメラをUSB端子に接続し本体に取込ボタンというものがあるのですがこの取込ボタンを押すだけ　リモコンなど操作不要で写真・動画を楽々取り込めるようなりましたので簡単にテレビでデジタルビデオカメラやデジタルカメラの写真や動画が楽しめるのも今回のおうちクラウドDIGAの特徴ですね(^O^)

今年の1月お正月セールでゲットした2000円の激安ドライブレコーダー「DIXIA DX-CAM30」これまで使った感想として激安な割にはそこそこ画質が良く時刻は少々狂ったりしていましたが問題なドライブレコーダーとして使えていたのですが先日ドライブレコーダーがちゃんと起動しているか画面を確認すると今の時刻とは全く違う表記で出荷状態の時刻になっていたんです　ドライブレコーダーは日付でドライブレコーダーの映像を管理しているのでいざという時全く役に立たなくなっていた自分のドライブレコーダー「DIXIA DX-CAM30」今、とりあえず時刻を設定し使えるようなりましたがまたいつ記憶が消え出荷状態になるか分からないので　う〜ん　やはりドライブレコーダー信頼できるものを使わないといけないと改めて実感　なので、次また記憶が消えたり何らかのトラブルが起こったら信頼できるドライブレコーダーに買い替えようかなぁと今考え中です

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これまでスマホやPCを見るとブルーライトが原因で目が悪くなるのでPCメガネなど使って目を保護したほうがいいと言われてきましたが米国眼科学会がブルーライトで視力は低下しないと発表　これが本当ならもうPCメガネなど使わずどんどんスマホやPCを見ても良いことになってしまいますよね　ただ、米国眼科学会の発表によるとブル―ライトによって重い病気や視力低下はおこらないですがブルーライトによって目の疲れを起こしたり睡眠を妨げたりするのでブルーライトの影響はかなり厄介　なので、ブル―ライトを防ぐブルーライトカットメガネは有効と話しているようなのであくまでこの発表はブルーライトによって重い病気にはならないこと　これまで通りPCメガネを使ってブルーライトから目から守るのが良さそうです。

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格安SIMというと大手キャリヤより低価格　ただ、速度でいうとやはり大手キャリア「ドコモ、KDDI、ソフトバンク」が有利になるようしたいのでどうしても格安SIMは大手キャリアより速度が遅いというのがこれまでの格安SIMでしたが何と10月に総務省が速度差別問題を規則改正　大手に速度差別しないよう働きかけたようなんです　では、これから格安SIMはどうなるのか　料金面は今の状態のまま大手キャリアと同じ通信速度で楽しむことができるようなると思いますので今まで以上に格安SIMがさらに魅力的になる一方さらに大手キャリアと格安SIMの紛争が激発　大手キャリアもさらなる対策で料金を安くしたりする可能性もあると思いますので格安SIMはもちろん　大手キャリアもこれからどのような対策に出るのか本当に注目です！

前回ご紹介しました新4K衛星放送に対応したパナソニックのDIGA「DMR-SUZ2060」こちらの機種は新4K衛星放送だけでなくUltra HD ブルーレイにも対応しているまさに最強BDレコーダーといえる仕上がりなのですが一つ気になる事が　それが他社のように光デジタル端子を排除させコストダウンさせているのかどうか　実はこちら「DMR-SUZ2060」は光デジタル端子が搭載されている非常に貴重なBDレコーダーで他社のように光デジタル端子を排除させコストダウンさせていないもの特徴　なので、ホームシアターなどのオーディオ機器に今主流のHDMI出力がなく光デジタル端子でしか繋げない場合でも安心して使えるのもこのBDレコーダーの特徴となっています(^O^)