2015年10月05日
人とのギャップについて
これは僕が19歳のときに大好きだった、酒井若菜さんです。
人とのギャップについて大変興味深いので記述したいと思います。
14歳まで透き通る肌の少年で、とても明るく過ごしていました。
しかし、にきびの登場と共に何故か、気が暗くなりました。
童貞をづっと続けてました。そうして25歳のときラーメン屋に入って、ようやく女と話す機会ができて
アタックをするも相手にされず、一万円遠まわしに要求されました。どこの女も水商売系はお金でしたね。
まあ、自分も水商売装えば、違ってたでしょうが、ダサいラーメン徒弟だったんですよ。
ヤマト運輸時代も配送先の女と付き合い始めた年下のSDに刺激され、挨拶だけして、いよいよデートの申し込みをしましたが全く意味が無かったです。童貞の努力を振り返ります。童貞努力だけが財産として残りました。
その後未亡人と付き合う機会に恵まれたんですけど、何故か気持ちが悪くなり、未遂。
その後、ひとつ上のいわゆる美人とデートに一度行き、カレーを食べたんです。
そして、車を降りるときに振られました。その年は、26歳でワールドメイトの救済除霊を受けた後だったんですけど
一回だけのデートだったんですけど、とても良かったです。振られた思い出も良かったと思ってます。
その人は今結婚したそうで、東京に住んでるそうです。
その後、トイレ掃除を薦められて仕事をしながら31歳までほぼ毎日やってました。4年間ですね。
29歳の時は、八王子で蕎麦屋の娘とデートにいけると思ったら、どたきゃんでもう音信不通です。
そして、会社の人の勧めでソープに行ったんですよ。あとキャバクラに連れて行ってもらい面白い話を聞いたりしてましたね。しかしモテはしなかったです。
31歳からはタクシーの仕事が一日13時間、月26乗務していたので、献血だけいってましたけど
トイレ掃除は止めました。神を信じてやってたんですけどイマイチ効果が無かったんですね。
それでも神に会う事が出来ました。それだけでも大変な財産を得た気がしています。
話は戻りますが、ギャップについて何故酒井若菜さんかというと同級生は皆、可愛い娘とお付き合いを繰り返し
結婚もして、子供も儲けているんですよ。
唯一、口惜しいのは同級生は仕事をするにも稼いでいるのですが自分は母が還暦を迎えた三年前
財産も無く、申し訳なかったんです。そうして札幌に二年前の春、移り、ひたすら神を信じて仕事、献血、節制に励んできたんですね。親が周りの人々と比べると、それほど良い家に住んでいなかったんですよ。それでぶっとびましたね!
考えが!両親共に年を取りました。いつかこの世を去ります。時間が有限であることに気がつきました。それで今年の八月利尻島に戻ってきて、改めて漁師から始めようと決心したんですよ。手持ちの資金もそれほど多くないので、低資本で始めれる、根付漁業とラーメンと催事をやってみようと思ったんですよ。
漁師で免許込みで町の助成を受けて70万円くらいで出来ます。ラーメンだと製麺機込みで70万円くらいです。催事だと仕入れ商用車こみで200万円くらいですね。
33歳というだけでも同年代より、やや一歩も二歩も遅れています。自分と同じような同級生も居ますが他の家のほうが良い生活をしているように見えます。
両親には子供時代とても良い生活をさせて貰ってたんですよ。女に好かれたことは皆無だったんですけど。女にはお世辞だけ貰ってましたね。両親のことを考えたとき、感謝と、女に好かれないことがどうでも良くなりました。
少年の恋心もありましたけど、渡る世間は鬼ばかりで、皆無、今仕事を通じて社会貢献をしようと開き直ったところです。
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