2015年10月01日
伊勢白山道氏のブログに刺激されて
これを思いつきました。
何故かと言うと、八百万の神々=これだと思うわけです。
節制が大正時代に設定されています。大正時代の生活を送ると贅沢がかなり抑えられて徳分が残ると思います。
要点は、贅沢三昧の日々を送る人よりも健気で可愛く見える可能性があります。
ということは厳しい世間に身を置いている以上、八百万の神々は賢い処世術をこの作品でこのよに伝えていると思ったわけです。
自身の体験でも、マイカーを控えるようにして、こつこつキツネのように働いていたら、世間の扱いが変化してきたのです。贅沢を控えるだけでかなり幸せが貯まってくるのではないかと思いました。
西部劇の洋画で金が欲しければ坊主をやるのが一番だというのをみたことがあるんですけどこれだと思いました。
自分が神だったら普通にこつこつ贅沢せずに働き者がいたら、慰安したくなります。
https://www.youtube.com/watch?v=9n3h2DAgeno
社会人って良いですね!
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