2015年10月01日
餃子について
食べてみたらわかります。
時にアクセス数ですが、はてなアンテナとブログランキングを始めたら、今日既に340アクセスを超えていました。
驚愕です!
以前月500アクセスで胸を張っていたのですが、急にアクセスが増えて雲にも上る気持ちです。
うれしいです。
また自分は伊勢白山道のリーマンさんと同じような思想と思うのですが、やや悲観的だと思うのです。
人間生まれてきたら、厳しい世間に阻まれて、バカ(化か)になって何も出来ないと思うのですが、
訓練したら、何事も乗り越えられると思います。
その方法は、イスラム教徒並みの生活水準にしつつ、善行はこつこつ行い、今の生活に満足しつつ
福の神の如く、積善(善なる心の働き者)に取り組むのです。
世間に居る、人間を取り持つ中間役の地霊こそこの世を動かしています。
まずそこに認められるため、そういう心、発言、魅力の養成、節制をイスラム教徒並みにすることが
求められます。ただ神を気にしていても、ご自身に魅力(利用価値)が無ければ、
天を照らすくらい明るく生きるべきです。その為の健康管理、健康法です。
天照大神のように生きるべきです。
昨日、伊勢白山道さんのブログを拝見したら、刺激されました。
神とは両親のことだと思います。どんな酷い親でも親が神なら、神しか自信を助ける者は無いと断言します。
もし親が去ったとしたら、広範なイエスキリストやアッラーや天帝、天皇陛下を頼るしかないと思います。
従って親を最高に大事にして欲しいですね。恋人なんか二の次です。
社会人という言葉を聴くと思います。社会人というわけで様々な日本の神々から特典を貰っていると。
社会人でいるということは、日本の八百万の神々の一員としての価値が自身に付与されていると思います。
この利点を利用して、大いに神社本庁の言う、世のため人の為に大いに尽力されていただきたく思います。
何故ならあなた様の幸せのためでございます。という訳です。
もう良いそれ以上言うでないと仰っていますが、あえて補足すると
この世は素晴らしいところだという事です。
その為世間は厳しく、渡る世間は鬼ばかりと云えましょう。
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4239210
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック