2016年07月15日
☆今日と明日は照國神社の六月灯です。
2016年07月15日
☆今日と明日は照國神社の六月灯です。
2016年03月07日
☆第一回 かごしまマラソン
昨日、第一回かごしまマラソンが開催 されました。 曇天のなか、約1万2千名の参加者があり、 8時30分の号砲とともにドルフィンポート 前をスタートしました。 10kmは鹿児島市内を旋回し、あとは国道 10号線を北上し、姶良市の重富中学校前で 折り返し、鹿児島市役所前がゴールという コースでした。 大会最初の覇者は、旭化成の吉村大輝選手 (鹿児島実業高出身)で、タイムは2時間17分 16秒でした。 観客もたいへん多く、沿道から選手たちに さかんにエールを送っていました。 選手たちにも、応援する側も様々なパフォー マンスがあって楽しませてくれました。
2016年02月17日
☆祝 H2Aロケット30号機打ち上げ成功!
17時45分に打ち上げられました。 その軌跡をとらえました。 青空にくっきりと白く描かれました。 Pavarotti- La Traviata- Brindisi 歌劇椿姫より「乾杯の歌」 https://www.youtube.com/watch?v=uDo8Iz8LzW4
2015年04月08日
☆今年の花祭りは雨…桜島
今日は4月8日です。 旧暦の4月8日はお釈迦様の誕生日です。 Wikipediaによると、 「釈迦の誕生日を祝う祭り、灌仏会の別名。」 だそうです。 今年は雨の花祭りになりました。 桜島も全く見えません。 次の曲はお釈迦様とは関係はありませんが、インディオのフォルクローレです。 花祭り https://www.youtube.com/watch?v=N3bOdETL3rk 今日もよき一日を!
2014年12月03日
☆祝:H2Aロケット打ち上げ成功!
先ほど1時22分4秒に、はやぶさ2を搭載した H2Aロケットの打ち上げが成功しました。 ベランダから空を見上げていましたが、 雲が多くて、打ち上げ直後の姿は捉えられなかったのですが、 しばらくして、空に上がっていく航跡が、雲の晴れ間から小さく 捉えられました。 写真の中央の青空の部分の右側に、右下から左上に向って伸びる 小さい白っぽい糸くずのようなものが見えます。 おそらくこれがH2Aロケットの航跡だと思います。 そして、今度がはやぶさ2帰ってくるのは、2020年、東京 オリンピックが終わった秋だそうです。 もし、初冬だったら、「真冬の帰り道」で迎えてあげたいですね。 真冬の帰り道 ランチャーズ THE LAUNCHERS(発射機) https://www.youtube.com/watch?v=1R4oPZ4J-Ig
2014年11月03日
♪花は霧島〜煙草は国分〜 おはら祭り
毎年11月2日と3日、鹿児島市の繁華街を多数の踊り連が 練り歩くおはら祭りは、昭和24年、鹿児島市制60周年を記念し、 また以降の復興を祈念して始まったと言われています。 また、今年は鹿児島市制125周年、新生鹿児島市10周年にあたり、 節目の祭りとなりました。 両日合わせて、2万人ほどの踊り連が参加し、約28万人の見物客で 賑わいました。 今年は、雲一つない快晴で、天気にも恵まれました。 昭和30年代までは、高見橋を越えて西駅(鹿児島中央駅)前、ナポリ通り まで踊り連が繰り出したものですが、その後の交通事情の変化により、 高見馬場までと随分短縮されました。 やはり、阿波踊りでも言われているように、見物するだけよりも、踊りに 参加するほうが、何倍も楽しいものです。 ぜひ、一度、参加して楽しさを味わって下さい。 2014年10月31日
☆薩摩維新ふるさと博
維新ふるさと館主催の「薩摩維新ふるさと博」が 開催中です。 場所は高見橋から高麗橋までの甲突河畔の公園一帯 です。 期間は10月23日から11月9日までです。 2018年の明治維新150年カウントダウン事業だそうです。 飲食・特産品等の出店もあり、特設会場での催し物(芝居等)もあり、 体験コーナーもあり、実に盛りだくさんです。 体験ものでは、薩摩琵琶、昔の遊び、駕籠体験、人力車も有料で 体験できます。 また、示現流、薬丸自顕流の演武と体験もあるそうです。 さらに、薩摩維新おもてなし隊が、明治維新当時の衣装を着て 開催期間中、毎日会場内いたるところで雰囲気を盛り上げています。 焼酎街道の出店は土日祝だけですので、ぜひ連休中訪ずれてみては いかがですか。
2014年10月25日
☆明くれど閉ざす雲暗く…妙円寺参り
昨日24日に伊集院の徳重神社にお参りに行ってきました。 雲一つない秋晴れで、たいへん気持ち良く参拝できました。 今日25日が妙円寺参りの日ですが、すでに中学校や小学校から 学校ぐるみでお参りに来ていました。 参道の両側には、関ケ原合戦時の東軍西軍に参加した武将たちの幟が 立てられ風にはためいていました。 ここで、境内に立てられている由緒書きをご紹介します。 ……………………… 徳重神社由緒 鎮座地 鹿児島県日置郡伊集院町徳重一七八七番地 御祭神 島津義弘(第一七代藩主)神号精矛巌健雄命 (くわしほこいつたけおのみこと) 由緒 本社は今から約600年前の元中七年(1390)に 伊集院城主長門守忠国の第十一子石屋眞梁(せきおくしんりょう) 禅師が故あって長州大守(山口県)大内義弘の娘法名法智妙円 の霊を弔うため建立した妙円寺(禅寺)がありましたが、明治二年 十一月藩内一般廃仏の制令により廃寺され、(明治十三年に再建) その跡に同年十二月二十八日建立された神社(後県社)であります。 祭神義弘公は天文四年(一五三五)七月二三日、伊作城(吹上町)に 生まれ天文五年二才の頃から父貴久公(松原神社祭神)と此の伊集院 壱宇治城に移り一六才頃まで十余年をすごされ深くこの地を愛され ました故に慶長九年(一六〇四)妙円寺を自分の菩提寺に指定し自ら 五百石の寺領を寄進し自己の木像を京都の康厳(こうがん)という者に 作らせて安置されました 本社のご神体がそれであります 旧暦九月一四日の例大祭は義弘公が慶長五年(1600)関ケ原合戦に 於て激戦苦斗され敵の囲みを破り千辛万苦の末帰国されたその苦斗を 偲び戦いの前夜旧藩志氏が泰平の世に志気を鼓舞し心身を鍛錬する ために鎧甲冑に身を固め遠く五里の山路を往復し、或いは近郷より 陸続して公の霊前に参詣するようになって行なわれる祭典でこれが 妙円寺詣り行事であります。これも義弘公が武勇だけでなく学問の 道にも産業の道にも秀でた徳望の高い御神であるからであります。 公は元和五年(一六一八)七月二一日八五歳をもって加治木で薨(こう) ぜられました。 公の逝去に際して、これに殉死するもの一三名その霊を慰めるために 地蔵等が西の方に一三基建立されております。 ……………………… 最後に妙円寺参りの歌を、二十三番までありますが、一番だけご紹介 します。 「妙遠寺参りの歌」 池上真澄作詞 一 明くれど閉ざす雲暗く すすき刈る萱(かや)そよがせて 嵐はさっと吹き渡り 万馬いななく声高し 2014年10月19日
☆アジアン鹿児島2014
第9回かごしまアジア青少年芸術祭の今日は二日目で、屋外イベント を開催中です。 テンパーク(中央公園)では、たくさんの屋台が出ていて、いろんな アジアの珍しい食べ物が用意されていて、たいへん楽しく見て 回りました。 また、午前中に、天文館のピラモールの特設会場では、アジア各国の 20歳前後の若者たちが20名くらい、それぞれの民族衣装をまとって、 歌と踊りを披露してくれました。 ぴったりと意気があって、スピード感のある踊りに、みんな拍手喝采 でした。 イケメン揃いでカッコ良かったです。 また、♪爽やかな風に乗って…と、日本語の歌が始まったときには鳥肌が 立ちました。
2014年10月01日
☆FM鹿児島開局22周年
本日10月1日で、FM鹿児島は開局22周年を迎えました。 1992年10月1日、FM鹿児島の開局に合わせて、何と、 あの城達也さんが「ジェット ストリーム」を鹿児島から生で放送 されました。 ラジオで聞く分には、どこから放送されようが、おんなじなんでしょうが、 やはり、地元鹿児島から放送されていると考えただけで、非常に感慨深い ものがありました。 その城達也さんもその後数年で亡くなり、今となっては本当に貴重な瞬間 を体験できたと思います。 自分としては、そのちょうど20年前、上京した時に、当時のFM東京で 初めて「ジェット ストリーム」を聞きました。 まだ、「東京FM」ではない時代です。 非常に魅力的な番組で、空の旅に対する憧れをかきたてられました。 城達也さんが亡くなったあと、伊武雅刀さんがしばらくDJを務め、今は 大沢たかおさんが夜間飛行のナビゲーター役となっています。 今は、民間のFMラジオ局は、鹿児島県内でも相当な数になっています。 時代の変化を感じています。 JET STREAM ミスターロンリー 城達也 https://www.youtube.com/watch?v=RrQKHeAyeDU
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