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隼四郎
一度都会に出てみると地元のことが気になってくるものです。 そういう自分の体験から、鹿児島を散策しながら「あっとらんだむ」にいろんなことをお伝えできればいいなと思っています。 どうぞお気軽におつきあいください。
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2015年11月05日
☆雲多き空 日の出 桜島
mor sky sakurajima 20151105 1446683516898.jpgundefined


今日も晴れていますが、雲が多いです。

雲は多いのですが、それでも錦絵のような輝きがあって

楽しませてくれますね。

今日は一の酉です。

また、曽於市では、八幡神社例大祭が行われます。



以下は、ブログ「まこっちパパの虹色生活情報便」からの引用です。

…………………………………………
◎一の酉(いちのとり)の意味とその起源と発祥の神社

一の酉(いちのとり)とは、
11月の最初の「酉の日(とりのいち)」のことをいいます。
では、「酉の日」とは何?ということですが、
十二支の子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の
酉のこと。
日付け法で、「酉」に当たる日のことなので
11月に限ることなく、12日おきに巡ってくることになります。
1ヶ月は30日あるので、年によっては、2回の年と3回の年があり、
11月の初酉を「一の酉」、2番目を「二の酉」、3番目を「三の酉」
と言います。
なぜ例年11月の酉の日を特別にしているのか?
起源は、日本武尊(やまとたけるのみこと)が戦勝祈願をしたのが
11月の酉の日であったことからとされ、その後、花又村
(現在の東京都足立区)の大鷲神社(おおとりじんじゃ)
の近隣の農民たちが、鎮守である鷲大明神に秋の収穫を祝って、
鶏を奉納した感謝祭が始まりだといわれています。
そして、11月の酉の日ににぎやかな市がたつことから
「酉の市」というようになり、各地で行われる「酉の市」の発祥は、
大鷲神社(東京都足立区)といわれており、
花畑大鷲神社(はなはたおおとりじんじゃ)とも呼ばれています。
江戸時代から続く祭事です。
「酉の市」の発祥の神社「大鷲神社」にぜひ一度は行ってみては
いかがですか。
訪れると感慨深いものがありますよ。

…………………………………………(引用ここまで)


black bird the beatles
https://www.youtube.com/watch?v=UzuvbgKpzQE


豊かな自然の恵みに心から感謝です。

今日もよき一日を!


タグ:桜島
Posted by 隼四郎 at 10:23 | 自然 | この記事のURL
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