今朝の桜島です。

まるで、墨壺から墨が大空に向って流れ出した

かのように見えます。

まさに芸術の秋ですね。

今日は年賀状対策で、書の練習に励んで

みましょうか。


【私の、このヘタな文字、つたない文章も、見てくれる人のおかげで
書かせていただけるんです。「おかげさんで」でないものは、
この世に一つもありません。みんな「おかげさんで」で
成り立っているんです。】(相田みつを)


書の練習も、自分の心が素直に現れるスタイルを確立すれば、

それなりにバランスがとれて美しいと思われてくるように

なると思います。

書は自分の心がそのまま表されてくるので、一切ごまかしがきかない

んですよね。

それならば、無理して綺麗な字を書こうとするよりも、素直に自分の

感性をぶつけてみたら想像もしていなかった発見があります。

そこから、よりよい美へ向かって精進を重ねればいいと思います。

★コハルライトはモノとしての日本、そして贈答という行為としての日本。二つの日本文化に繋がっています。★

90%以上の女性が共感したペンダントライト★和紙と桜のおしゃれな... 価格：13,284円（税込、送料込）