挑戦！60歳定年後の裕福生活へ

今までの信用売りは成績として、損失。
なかなか損失を確定できない。優柔不断な自分については、両建てを活用。
まず、「両建て」とは
一般的に、同じ銘柄で信用買いと信用売りの両方を同時に行うことを指すとあるが、
信用買いに縛られる必要はなく、保有銘柄が下がると見たら、信用売りを行うことで、
損失を利益に変えること。

【両建て時の心得】
１．金利がかかるので、それは、経費として考え、自分の予測への投資と考えるべし
２．売りに躊躇いがある銘柄で、市場では下降気味な保有に有効
　　銘柄予測と逆に動いた場合、含み益は減るが、あくまで、含みであり、実益ではない。
　　損失リスクの回避策と考えるべし
３．判断を先に延ばす投資手法であるが、市場の波動に従った投資手法。
　　一時的な市場の波動に従う為の有効な手段。
　
※いずれにしても、予測を外した時が損失、予測が当たった時が利益