日常の彩りを求めて……

こんにちは
璃桜（Riou)です。

当ブログにご訪問くださりありがとうございます。

今回は、「花の色によって花言葉も違う？！」
というお話です。

誰もがご存知の薔薇（バラ）を見ていきましょう。

薔薇（バラ）は、
品種数はとても多く3万種〜10万種、それ以上とも言われ、色も品種以上にたくさんあります。

その色によっても様々な花言葉がつけられています。
昔から親しまれている故に花言葉も多いのでしょう。

薔薇（バラ）は、贈り物としてもよくつかわています。
色によって花言葉があるのなら、上手く利用するのもいいですね。　



<薔薇(バラ)の色別花言葉>

赤いバラ 「あなたを愛しています」「愛情」「美」「情熱」「熱烈な恋」

ピンクのバラ 「上品」「感銘」

青いバラ 「夢が叶う」「不可能」「奇跡」

白いバラ 「純潔」「深い尊敬」

オレンジのバラ 「絆」

黄色のバラ 「献身」「友情」「嫉妬」

紫のバラ 「誇り」「尊敬」「気品」

黒いバラ「あなたはあくまで私のもの」

緑のバラ「穏やか」

複色のバラ「一期一会」

こんなところでしょか？

よく見ると、色の基本イメージからも由来していますね
色の基本イメージの影響は、大きいのですね。

本数と色を合わせて
贈り物にするのも素敵ですよ。


＜こぼれ話＞

先日、ある結婚式で
新婦が新郎にサプライズで
「青のバラを９本」贈られたのです。

『青いバラ 「夢が叶う」
9本のバラ「いつも一緒にいてほしい」』

新婦の新郎への思いが伝わり、
話しを聞いただけでも
胸が熱くなりました。

実際その場にいたら、
もっと目が熱く感動が隠しきれないでしょう

新郎から新婦に赤いバラを贈る話は、よく聞きますが、
新婦から新郎に贈る話は、珍しいです。

素敵ですよねー




薔薇(バラ)には、
他の花にない、
特別なイメージがあります。


気になる方への贈り物の
ヒントになりましたか？

お役に立てれば、
嬉しいです。

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わくわくする日常の彩り♪










日常のホッと一息の彩りを・・・









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